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スーパーロボット大戦iM@Sジェネレーションズ-『スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS』 登場人物SRXチーム天海春香 水瀬伊織 秋月律子 萩原雪歩 プロデューサー(イングラム・Pリスケン) 高槻やよい レイカー・ランドルフ ロバート・H・オオミヤ ATXチーム如月千早 星井美希 三浦あずさ 特殊戦技教導隊菊地真 エルザム・V・ブランシュタイン その他高木順一朗 音無小鳥 イルムガルト・カザハラ カイ・キタムラ(北村開) リオ・メイロン リョウト・ヒカワ(氷川諒斗) テツヤ・オノデラ(小野寺哲哉) ギリアム・イェーガー 登場機体ゲシュペンスト系ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプR 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 量産型ゲシュペンストMk-ⅡタイプTT シュッツバルト ヒュッケバイン系ビルトシュバイン ヒュッケバイン その他量産機リオン SRXチームR-1/Rウィング R-2/R-2パワード R-3/R-3パワード SRX R-GUN/R-GUNパワード ATXチームアルトアイゼン/アルトアイゼン・リーゼ ヴァイスリッター/ライン・ヴァイスリッター グルンガスト系グルンガスト(壱式) グルンガスト零式 グルンガスト弐式 グルンガスト参式 タグ~が本編〈タグ〉 スーパーロボット大戦iM@Sジェネレーションズ-『スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS』 スーパーロボット大戦iM@Sジェネレーションズ アイドルマスター×スーパーロボット大戦OGS(PS2)作品。億P制作。 原作の登場人物はOG1のみで絞ったとしても50人以上と言う大所帯になりかねない。 登場人物 SRXチーム 春香ルート前半のメインメンバー。 正式名称はSUPER ROBOT EXPERT TEAM。 極東支部で結成された、EOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー。要は異星人由来の超技術)を用いた機動兵器の試験・運用を主とした特別チーム。 搭乗機であるRシリーズはコンセプトである「少数で戦局を変え得る兵器」としての汎用性と攻撃力を持つ。 しかし安定性に不安を残しており、それが問題視されて計画を凍結されたこともある。 同ユニットの組合せ(春香・伊織・律子)は『ドラマCD アイドルマスター Scene.03』でも確認されており、それに由来すると思われる? 天海春香 立ち位置はリュウセイ・ダテ。春香ルート主人公。ちなみに当のリュウセイ自身は行方不明。 765プロのデビュー前アイドル候補生→連邦軍極東支部伊豆基地・曹長。 雪歩とコンサートを観に行った帰りに異星人エアロゲイターの襲撃に遭遇し、偶然PT(パーソナル・トルーパー)ゲシュペンストMK-Ⅱに乗ったことで彼女の運命は大きく変わってゆく……。 原作リュウセイと違って、ロボットに縁が無い上に軍人としての訓練を全く受けていなかったにもかかわらず、職業軍人である伊織との訓練(シゴキとも言う)でもダウンすることなく付いていけたり、回復力の高さはある意味「資質」といえるのかもしれない。雪歩・千早とは幼馴染。 ロバートのマニアックなロボアニメ知識に対し「林原めぐみが主題歌を歌っていたことは知っている」(ロバートは突っ込むがあながち間違ってもいない)と返すなど、ロボアニメに対する知識は多少あるらしい。 搭乗機は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプTT(第1話~)、R-1、SRX(予告編) 水瀬伊織 立ち位置はライディース・F・ブランシュタイン。階級は少尉。ライの実家であるブランシュタイン家と縁があるかは現時点では不明。 とはいえ、ミドルネームを呼ばれることから相応の家柄であることは想像できる。 月の総合企業「マオ・インダストリー」(マオ社)のテストパイロットだったが、プロデューサーからの招聘により連邦軍極東支部伊豆基地に異動となった。そんな経緯もあり、イルムとは知り合い。 異動前はビルトシュバインのテストを行っていた。また、同じくパイロットの兄が居たが、ヒュッケバイン008Rの起動実験中の事故で帰らぬ人となっている。 デコのことを気にしており、初対面で逆鱗に触れた春香に容赦ないスパルタ振りを披露した。 搭乗機はゲシュペンストMK-Ⅱ・タイプR(第2話)シュッツバルト(第3話~)R-2(予告編) いおりんの天才マジ最高!! 秋月律子 立ち位置はアヤ・コバヤシ。 極東支部伊豆基地所属・大尉。プロデューサーと共に春香と雪歩をモニターしていたが、エアロゲイターの襲来で春香が偶然タイプ-TTに乗ったため、止む無く戦闘指示を出す。計画のためとはいえ、巻き込んでしまった春香を心配する。 PTの操縦訓練をマオ社で受けたため、イルムと面識がある。 搭乗機は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプTT(第3話~)、R-3(予告編) リッチャンハエスアールエックスチームノリーダーデスヨ。 萩原雪歩 立ち位置はクスハ・ミズハ。 春香と共に765プロのアイドル候補生。原作のクスハ同様エアロゲイターとの戦闘に巻き込まれ入院、その後春香が軍に入ったことを知り彼女もまた軍に志願することになる。 春香との同級生・同い年という設定に加え、当作品では幼馴染になっている。第4話でPにグルンガスト弐式改のテストパイロットとして見いだされてテスラ研へ異動することが決まる。 クスハ汁ならぬゆきほ茶が炸裂する…のか? 搭乗機はグルンガスト弐式(予告編)。 「私だって・・・頑張ってみせます!!」 プロデューサー(イングラム・Pリスケン) 立ち位置はイングラム・プリスケン。なお、イングラムの初出は「スーパーヒーロー作戦」。 連邦軍極東支部SRX計画の主導者でEOT開発の第一人者であり、連邦軍少佐。……が、「上官としての威厳に欠ける」として律子によって尻に敷かれている微妙に締まらない立場。とはいえ、春香をSRX計画に参画させた手腕はやはり「フフフ……」なのかもしれない。素なのかポーズなのか春香には甘い。 その振る舞いからドラマCDでのPと思われる。イングラムの因子を継ぐ存在であるクォヴレー(CV:秦勇気)つながりか。 CV:古澤徹(イングラム) 高槻やよい 「予告編」での搭乗機はR-GUNパワード。原作準拠ならアヤ(律子)の妹マイ・コバヤシになるが、詳細不明。 他のアイドルとの絡みとして、春香や伊織と関係が深いためSRXチームに収まるのが自然であるが……。 レイカー・ランドルフ 連邦軍極東支部伊豆基地司令兼SRX計画総責任者。階級は准将。初出は「α ORIGINAL STORY」 極東支部においてSRX計画をスタートさせた矢先、偶然計画のスタッフとして春香と雪歩が加わった。同作品では高木社長と元同僚だった。 CV:納谷六朗(「α ORIGINAL STORY」)/清川元夢(「ディバイン・ウォーズ」) ロバート・H・オオミヤ テスラ・ライヒ研究所所属の技術者でSRX計画の機体開発担当。R-1の納入と整備のため伊豆基地に出向してきた所、春香と出会う。 原作通りのロボットアニメオタクで自らが設計したR-1も「とあるロボット」を参考にしたとか。 「人を殺す兵器」であるPTの矛盾を知りつつも「搭乗者に無事戻って来て欲しい」願いと「人を護るヒーローになってほしい」 思いでR-1を送り出す。 CV:桐本琢也 ATXチーム 正式名称はASSAULT TROOPER EXPERT TEAM。 機体開発を主導するマリオン・ラドム博士の意向からEOTは採用されていない。また開発される機体はどれも極端なコンセプトを持っているため、 操縦・製造の困難さから正式採用に至った機体は存在しない。加えて特定のパイロットに合わせてより極端な改造が施される場合もあり、PTよりも特機に近い設計思想となっている。 運用は近接・白兵戦用の機体と遠距離・砲撃戦用の機体の2機セットによる連携戦闘が基本となっている。 そのためパイロットには各配置に特化した技量と高いチームワークが求められる。 ユニットの由来は『THE IDOLM@STER MASTERWORK 02』もしくはコミック版『アイドルマスター relations』『アイドルマスター YourMees@ge』の「relations」と推測される。 如月千早 立ち位置はキョウスケ・ナンブ。千早ルート主人公。原作から強運の持ち主になる模様。 寡黙で孤高という意味合いではある意味適役なのかもしれない(ステージ等でのリーダー的な意味でも)。春香と雪歩の会話から幼馴染であることが推察される。 搭乗機はアルトアイゼン(予告編)、最終的にはアルトアイゼン・リーゼか。バストナイゼンとネタにされるのはご愛敬。 「邪魔をするなら押し通ります!」 星井美希 立ち位置はエクセレン・ブロウニング。性格のノリや千早との特別な関係以外にも金髪・グラマー等多数共通する特徴あり。 元キャラ上では、その過去に重大な秘密を抱えたが……。 搭乗機はヴァイスリッター(予告編)。こちらも乗機はライン・ヴァイスリッターになるだろう。 「千早さんの邪魔はゆるさないの!」 三浦あずさ 立ち位置は不明。 予告編ではアンジュルグ(パイロットは同チームのラミア・ラヴレス)に搭乗したが、当作品の舞台が「OG1」ということを考慮すると別の人物になると思われる。 特殊戦技教導隊 菊地真 特殊戦技教導隊所属で大尉。登場時のコールナンバーは「ドール1」。父親は少将らしい。 搭乗機はゲシュペンストMK-Ⅱ(第0話)、グルンガスト零式、参式2号機(予告編)。 架空戦記における剣術的な意味では一番適しているだろうか。機体等からポジションはゼンガー・ゾンボルトと思われたが、既に参式のテストパイロットとしてゼンガーの名が出ているので、ATXチームへの係わりがあるのかは現時点では不明。 なお「御子息」と呼ぶと後でジックリ話をすることになるので要注意……おや?こんな時間に誰だr 「チェェェストォォォっ!!」 エルザム・V・ブランシュタイン コロニー統合軍少佐にして、総司令官マイヤー・V・ブランシュタインの長男。通称「トロンベの人」。初出は「スーパーロボットスピリッツ」の前日談小説。 当作品では真の上官にあたり、本来PTでの異星兵器との初戦闘(第0話)は彼が行うはずだったが、 真がゲシュペンストのテストパイロットを担当したためHQ(ヘッド・クォーター)に。 現時点では台詞も真に取られており、イマイチいい見せ場が無い。 ……尤も、「彼」なら問題ないだろうが(笑) 「トロンベよ、今が駆け抜ける時!!」 CV:稲田徹 その他 高木順一朗 地球連邦宇宙軍・少佐。外惑星宇宙船「ヒリュウ」副長→連邦軍極東支部・少佐。スペースノア級宇宙戦艦「ハガネ」艦長。 立ち位置も元の人物であるショーン・ウェブリー。おそらく社長の声を担当した徳丸完氏がショーンである共通項があるためと推測される。 冥王星でのエアロゲイターとの交戦後、退役。その後765プロダクションを立ち上げる。退役したとはいえ、軍とのコネクションは健在の模様。アイドル候補であった春香と雪歩がSRX計画に参加してしまったため、765プロを一時休業をするとともに復帰することになった。 SRX計画の総責任者レイカー・ランドルフ准将とはヒリュウ副長時代の上官ダイテツ・ミナセ(水無瀬大鉄)艦長と並んで部下・上官以上の関係と推測される。特にダイテツ艦長からはハガネ艦長に推薦されるほどの評価を受ける。 音無小鳥 年齢は禁則事項です。 現在765プロの事務員であるが、以前は高木社長同様軍に所属していた過去アリ(但し部署は別)。 予告編通りなら真やエルザムと同僚ということになるが……。高木社長とともに復隊、現在伊豆基地に居る模様。 ゲシュペンストキックのときは叫ぶのがお約束。当初はカイ・キタムラの立ち位置と推察されたがカイ本人が出ている上、オペレーターであるリオが既にパイロットとして登場したため見た目通りのオペレーターになるのでは?という予想もある。 搭乗機は量産型ゲシュペンストMk-II(予告編) 「おいたが過ぎるとお仕置きですよ!!」 イルムガルト・カザハラ 連邦軍極東支部伊豆基地所属・中尉で28歳。初出は「第4次スーパーロボット大戦」の主人公。スパロボ世界のロボット開発元である「テスラ・ライヒ研究所」所長ジョナサン・カザハラ博士の息子。現在マオ社のPTテストパイロットとして、出向という立場で伊豆基地に赴任している。同社社長のリン・マオとは恋人関係であるが、女好きのお調子者な性格から半ば喧嘩別れの状態である。 初対面の春香の胸を触る羨まし…もとい、ケシカラン行為からナンパというお約束のコンボの後、格納庫で突撃された春香の様子から原因を推察し、アドバイスをする。 伊織とはボケとツッコミのような関係で、マオ社時代からの知り合い。 搭乗機はグルンガスト(壱式) CV:堀内賢雄 カイ・キタムラ(北村開) 連邦軍極東支部佐世保基地所属・少佐。初出は「スーパーロボットスピリッツ」の前日談小説。 緑色の量産型ゲシュペンストMk-IIを駆る、ナイスミドルな一児の父。 CV:西前忠久 リオ・メイロン 連邦軍極東支部佐世保基地所属・曹長。オペレーター。初出は「α」女主人公の一人。 PT操縦の技術もあり、残存部隊撤収指示を出した後で防衛戦に加わるが… マオ社の重役の娘という設定があるが、本作ではどうなるやら。 CV:夏樹リオ リョウト・ヒカワ(氷川諒斗) 連邦軍極東支部伊豆基地所属の整備兵。初出は「スーパーヒーロー作戦」(セーブキャラクター)。 4話前半に顔見せ、5話で正式に登場。原作設定だと主人公とは敵対する組織に所属していた。 ロバートの下でR-1の調整を担当しており、春香の手伝いをする。 CV:小林由美子 テツヤ・オノデラ(小野寺哲哉) 連邦軍極東支部所属・大尉。スペースノア級戦艦「ハガネ」副長。初出は「α ORIGINAL STORY」(『OG』の原型のドラマCD) ほぼ原作通りでハガネの副長。こちらでは高木社長の部下である。 CV:堀川仁 ギリアム・イェーガー イングラムと律子の会話中でその存在が語られている人物。初出は「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」。 連邦軍情報部所属・少佐。SRX計画のデータにアクセスしていた。 「ヒーロー戦記もよろしく!」の台詞で有名。 CV:田中秀幸 登場機体 ※注意事項 予告編及び本編に登場した機体、今後登場するであろう機体の紹介をする。なお、以降の設定は原作である「オリジナルジェネレーション」のものであり、本作iM@Sジェネレーションズとは一部異なることが予測される。留意されたし。 ゲシュペンスト系 ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプR GESPENST Mk-II Type Rapidity 型式番号:PTX-007-01 所属:地球連邦軍 開発:カーク・ハミル 全高:21.2m 重量:72.4t 動力源:プラズマ・ジェネレータ 武装:スプリットミサイル(固定武装)、(メガ・)プラズマカッター、メガ・ビームライフル、スラッシュ・リッパー他選択。 パイロット:菊地真、エルザム・V・ブランシュタイン、イルムガルト・カザハラ、イングラム・Pリスケン 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱの元となった、PTX-001ゲシュペンスト・タイプRの後継機種。 第0話に登場。真とエルザムが乗り込みテストを行っていた最中にメギロートと遭遇。 本作劇中では武装が無いにも拘らず真の卓越した操縦技術で1機を捕獲し残り全機を撃墜するという戦果を上げた。 なお、ゲーム本編では、ジェネレータの換装と強化改造が施され、ほぼ同性能であるはずの量産型を寄せ付けない、高性能機になっている。ロボット物で「試作機>量産型」はお約束なのです。 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ GESPENST Mk-Ⅱ MASS PRODUCT MODEL 型式番号:RPT-007 所属:地球連邦軍 製造:マオ・インダストリー社 全高:21.2m 重量:72.4t 動力源:核融合エンジン 武装:(メガ・)プラズマカッター、スプリットミサイル(固定武装)、M950マシンガン、ジェットマグナム(固定武装)、スラッシュ・リッパー他 パイロット:音無小鳥、イルムガルト・カザハラ、カイ・キタムラ他多数 試作機PTX-007 ゲシュペンストMk-ⅡタイプRをもとに量産されたPT(パーソナル・トルーパー) 搭乗者の技量とクセがダイレクトに反映される機体であり、ある意味「兵器」として画一化されたAM(アーマード・モジュール)より「武器」っぽい性格がある。 設定上は試作機ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプRとほぼ同等の性能であるが、センサー類が強化され、プラズマカッターの代わりに試作機にはない格闘戦用武器プラズマステーク(ジェットマグナム)が搭載されている。 +以下スパロボ設定 DC戦争で空戦兵器の有用性を実証したAM(アーマード・モジュール)リオンに取って代わられたため少数生産(30機程度)にとどまる。 とはいえ、正式採用として量産が決定したヒュッケバインMk-Ⅱ(本編未登場)にヒュッケバインのH系フレームではなく、ゲシュペンストのG系フレームを改良したGⅡフレームを採用された事、ATX計画の次期試作機にもGⅡ系フレームが使用されていることからみても、性能や拡張性自体は非常に優秀であった事が覗える。 ちなみに極東支部配備の機体は日本が海に囲まれている事から水中戦にも対応している。 量産型ゲシュペンストMk-ⅡタイプTT 型式番号:RPT-007-TT 所属:地球連邦軍極東支部伊豆基地 武装:プラズマカッター、M950マシンガン、メガ・ビームライフル、T-LINKリッパー(固定武装) 他選択 パイロット:天海春香、秋月律子、リオ・メイロン 量産型ゲシュペンストMK-ⅡにT-LINKシステムを搭載したシステム試作検証機。T-LINKシステムによるデータの強制刷り込みにより、PTを初めて見た春香が特に不自由なく操縦出来たことから、原作同様インターフェイスはゲーム「バーニングPT」と同様のシンプルなシステムだと思われる。3機製作され原作では極東支部に2機、北米支部に1機配備されていたが、当作品では3機とも極東に配備されている。 シュッツバルト SCHUTZWALD 型式番号:PTX-004-01 / 02 / 03 所属:地球連邦軍(01・極東支部伊豆基地、02・マオ・インダストリー) 開発:カーク・ハミル 製造:マオ・インダストリー社 全高:20.4m 重量: 86.1t 武装:バルカン砲 マシンキャノン ツイン・ビームカノン 他選択 パイロット:水瀬伊織、ラーダ・バイラバン(原作) ゲシュペンストの弱点として連邦軍より指摘された、装甲の薄さと固定武装の貧弱さを克服するため、ゲシュペンストをベースとして開発された砲撃戦用PT。重装甲を施され、両肩に固定武装としてツイン・ビームカノンを持つ。機体のコンセプトはR-2に引き継がれている。伊織が搭乗するのは1号機。2号機はマオ・インダストリー社のスタッフ、ラーダ・バイラバンが運用した。整備性が悪く高コストな機体になったため、量産されず3機の生産で打ち止めになっている。 ヒュッケバイン系 ビルトシュバイン WILDSCHWEIN 型式番号:PTX-005 所属:地球連邦軍 開発:カーク・ハミル 製造:マオ・インダストリー社 全高:23.2m 重量: 79.4t 動力源:プラズマ・ジェネレータ 武装:バルカン砲 サークル・ザンバー 他選択 パイロット:水瀬伊織、イングラム・プリスケン(原作)、リョウト・ヒカワ(DW) ゲシュペンストの発展機。デザインはゲシュペンストとヒュッケバインの中間ぽくガッチリした体型。 設定上は『α』、機体の登場は『OG』から。教導隊のデータに合わせて機体を建造するという無茶をやらかし、その結果教導隊クラスのパイロットでなければ扱えないほどピーキーになった悲劇の機体。コストも高騰し量産化は行われなかったが、設計思想はヒュッケバインに引き継がれた。 本来は春香編に当たるOGリュウセイ編で登場しイングラムの搭乗機となるはずの機体。しかし作中ではR-GUNとR-3が搬入された代わりに、ビルトシュバインは搬入されなかった。 その理由は、機体自体はほとんど完成しているが、テスト中にヒュッケバインの起動実験に失敗する事故があり、ビルトシュバインもとばっちりを受けて設計データの再チェックを行っているため。その時のテストは伊織が行っていた。 ちなみに、アニメでは影も形もなかったヒュッケバインシリーズであるが、この機体だけはちゃっかり登場した。 ヒュッケバイン HÜCKEBEIN 型式番号:RTX-008L/R、009 所属:地球連邦軍 開発:カーク・ハミル 製造:マオ・インダストリー社 全高:19.8m 重量:60.4t 動力源:ブラックホール・エンジン(008)、プラズマ・ジェネレーター(009) 武装:バルカン砲 ブラックホール・キャノン(008) 他選択 パイロット:伊織の兄、リン・マオ(原作) ビルトシュバインの設計をベースに、ゲシュペンストMk-II量産計画のデータを盛り込んで開発された機体。 新型のHフレームを採用している。内蔵火器を極力抑えることで、軽量化や製造コストの軽減も図られている。3機が建造されたが、SRX計画のテストのためEOTを導入することとなり、008L/Rの2機にブラックホール・エンジンを搭載。009は計画通り、プラズマ・ジェネレータ搭載機としてロールアウトした。 しかし008Rは起動実験中にブラックホール・エンジンの暴走事故を起こし、基地一つを吹き飛ばした。そのことから「バニシング・トルーパー」というありがたくない異名を持つ。 作中では月で伊織の兄が起動実験を行っていたが、失敗する事故があった。その際、伊織の兄が犠牲になっている。事故の影響でビルトシュバインの設計データの再チェックが必要になり、搬入が遅れることになってしまった上、ヒュッケバインシリーズの開発計画も凍結されてしまった。 基地を吹っ飛ばしたのかに関しては不明だが、現場に立ち会ったイルム曰く「酷い事故だった」とのこと。 通常エンジンの009は実戦投入され、一定の戦果を挙げた。 その他量産機 リオン 型式番号:RAM-004 開発:フィリオ・プレスティ 製造:イスルギ重工 全高:20.1m 重量:32.9t 武装:バルカン砲 マシンキャノン ホーミングミサイル レールガン 「テスラ・ライヒ研究所」のフィリオ・プレスティによって開発された対異星人戦闘用のAM(アーマードモジュール)リオンシリーズ最初の量産モデル。戦闘機をベースとして開発され、テスラ・ドライブ(重力制御装置)を標準装備している。飛行可能なリオンシリーズは常に位置的に優位であり、陸戦ロボット兵器(PT)が主力であった連邦軍を大いに苦しめた。これによって空戦ロボット兵器の有効性を実証、更にコスト面での優秀さもあり、後に量産型ゲシュペンストMk-Ⅱに代わり連邦軍の主力となった。 SRXチーム R-1/Rウィング REAL PERSONAL TROOPER TYPE-1 型式番号:R-1 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:ロバート・オオミヤ 製造:地球連邦軍極東支部 生産形態:試作機 全高:19.1m 重量:50.2t 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:核融合エンジン 武装:バルカン、コールドメタルナイフ、G・リボルヴァー、ブーステッド・ライフル、シシオウブレード(予告編のみ) 必殺技:T-LINKナックル、T-LINKソード(天上天下念動破砕剣)、フォーメーションR MMI(マン・マシン・インターフェイス=操縦方法):T-LINKシステム パイロット:天海春香 R-ウィング R-WING 分類:戦闘機 武装:ホーミングミサイル、低空垂直爆弾、G・リボルヴァーキャノン パイロット:天海春香 Rシリーズ1番機。飛行形態への変形機構をもつ。 対象に確実なダメージを与えるべく実弾武器を中心に装備する、白兵戦用の機体。 現時点での標準・人型PTの最高性能を引き出すカスタム機としての意味合いもあり、随所に最新技術が盛り込まれている。 原作では、システム上シールドが役に立たない設定だけの存在になっているのが残念。変形・合体時には役立ってるよ! T-LINKシステムがパイロット(原作ではリュウセイ・作中では春香)に合わせて調整されている為、完全な専用機である。 原作ではリュウセイがスーパーロボットでないことに不満を持ちつつもなんだかんだで気に入ったらしく、格好いい名前をつけてやると言っていた(結局命名されることはなかったが) となると、春香はどういう名前を付ける事やら……? 汎用性が高く、挙げた戦果もまずまずだったためRシリーズ中唯一量産化が行われる。 T-LINKシステムには緊急用(機体喪失・パイロットの負傷などの危機的状況に際して)にウラヌス・システムが搭載されており、火事場の馬鹿力を引き出す。 なお、予告編で使用していたシシオウブレード(日本刀)は原作では隠し武器。無改造でも非常に高い攻撃力を持つ。元ネタは「アイドルコンバット」の春香DLC機「どんがラプター」の腹部の日本刀から。 R-2/R-2パワード REAL PERSONAL TROOPER TYPE-2/R-2POWERD カッコ内はパワード装備のスペック 形式番号:R-2(R-2P) 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:カーク・ハミル、ロバート・オオミヤ 製造:地球連邦軍極東支部 生産形態:試作機 全高:18.2m(24.2m) 重量:80.4t(152.4t) 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:トロニウム・エンジン 武装:バルカン、ビームソード、マグナ・ビームライフル、有線式ビーム・チャクラム、(ハイゾルランチャー、シールド) 必殺技:フォーメーションR パイロット:水瀬伊織 Rシリーズ2番機。砲撃支援用の機体であり、重装甲を誇る。 原作ではEOTの超技術であるトロニウム・エンジンを搭載し、SRX合体時にはメイン動力源ともなる。制御難から普段は出力を半分以下に絞って運用している。 本来の設計思想は砲撃支援であるが、チームの中でも特殊機であるR-3の代理として前線に出、R-1とコンビネーション戦闘を行うことが多い。 通常運用する際の出力が低く運動性に癖があるが、パイロットである伊織の天才的操縦技術でその差を感じさせない。非常にピーキーで扱いづらいのは「アイドルコンバット」の伊織DLC機「デコール」と相通じるものがあったりなかったり? なお、Rシリーズには全機にT-LINKシステムが搭載されているが、R-2のシステムは操縦者に念動力の適正が無いためSRX時の補助的な装備となっている。 R-3/R-3パワード REAL PERSONAL TROOPER TYPE-3/R-3POWERD カッコ内はパワード装備のスペック 型式番号:R-3(R-3POWERD) 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:ロバート・オオミヤ、カーク・ハミル、ケンゾウ・コバヤシ 製造:地球連邦軍極東支部 生産形態:試作機 全高:15.3m(24.7m)重量:49.4t(186.2t) 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:核融合エンジン 武装:バルカン、ビームソード、念動収束式レーザーキャノン、ストライク・シールド、(テレキネシス・ミサイル) 必殺技:フォーメーションR MMI:T-LINKシステム パイロット:秋月律子 Rシリーズ3番機。指揮官用の軽PTで、高い機動力と指揮管制能力を持つ。装甲は最も脆弱なため、この機体の損傷は合体時に大きな問題となる。 それ故に、主に遠隔操作兵装ストライク・シールドを用いた後方支援を担当することが多い。機体設計にはDC(ディバィン・クルセイダーズ)の機体ヴァルシオーネが参考にされており、コクピットは立ち乗り式。 パイロットスーツがハイレグなのは誰の趣味だ。いいぞもっとやれ。 プラスパーツと合体することで完全な飛行型PTとなる。T-LINKシステムによる情報収集・分析能力の高さは戦術に寄与することがある……か?なんとなく、「アイドルコンバット」の律子DLC機「まほーねっと」を想起させられなくもない。 本当はかなり後、ストーリー中盤に姿を見せるが、作中では他のRシリーズに先立って名前が出た。どうやら予定外に極東に運び込まれることになったらしい。 SRX SUPER ROBOT X-TYPE 型式番号:SRX-00 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:ロバート・H・オオミヤ、カーク・ハミル 製造:地球連邦軍極東支部 生産形態:試作機 全高:51.2m 重量:388.8t 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:トロニウム・エンジン 武装:テレキネシスミサイル、ガウンジェノサイダー、ハイフィンガー・ランチャー、ブレード・キック、ドミニオン・ボール、HTBキャノン、Z・O・ソード 必殺技:H・Z・O・ソード MMI:T-LINKシステム パイロット:天海春香、水瀬伊織、秋月律子 3機のRシリーズが合体して誕生する、対異星人用決戦兵器。 圧倒的な攻撃力を誇る反面、毎度毎度何かしら合体に制約(制限時間だったり回数だったり)がつきまとう。無茶をした結果がこれだよ! 撃破されて吹っ飛ぶと周囲50㎞が焦土になる特攻兵器的運用もあり、格闘戦をやろうとすれば腰部分のR-3が脆弱で関節パーツに多大な負担をかけるというリアルタイプな設定でスーパーロボット創ろうとする理不尽さが垣間見える。 巨大に見えるが、実はグルンガストと大差ない。 特機であるグルンガストシリーズと比べると見るからに華奢な印象を受けるが、転んだらどうなることやら。 制式採用の暁にはバンプレイオスの名前になる予定で、「第3次α」のSRXアルタードがその名を名乗る。 R-GUN/R-GUNパワード REAL PERSONAL TROOPER TYPE-GUN(P) 型式番号:RW-1(RW-1P) 所属:地球連邦軍極東支部SRXチーム 開発:カーク・ハミル 製造:マオ・インダストリー社 生産形態:試作機 全高:16.8m/29.8m重量:46.2t/66.2t 装甲材質:ゾル・オリハルコニウム 動力源:トロニウム・エンジン 武装:バルカン砲、ビームカタールソード、ツイン・マグナライフル、メタルジェノサイダー /スラッシュ・ブーメラン、ハイ・ツインランチャー、HTBキャノン MMI:T-LINKシステム パイロット:イングラム・Pリスケン(P)/高槻やよい RWシリーズ1番機。 SRXの砲撃戦用の武器として建造されたが、取り回しを良くするためPTへの変形機構が盛り込まれたのだが、 ヨガ顔負けの変形機構で変形する、整備員泣かせの無茶機体と化した。フフフ……。 R-2を上回る出力のトロニウム・エンジンを搭載し高出力を誇るが、同じく制御も困難。調整も大変で、やっぱり整備員泣かせ。 本来、原作では中盤まではキョウスケ編に登場。ヴィレッタの搭乗機となる機体であるが、作中では原作冒頭部分に当たる第4話後編で既に極東基地に搬入されている。 +以下スパロボ設定 後に「レイオス・プラン」で改修が行われ、出力が安定する様になった。が、武装の削減や飛行能力が失われるなど、近年では弱体化しつつある。 本来はもう1機RWシリーズとなる「R-SWORD」が存在したが、ヒュッケバインMk-Ⅲ(本編未登場)のボクサーパーツに改修されて落成しなかった。 必殺技であるGソード・ダイバーにその名残を見ることができる。 ATXチーム アルトアイゼン/アルトアイゼン・リーゼ ALTEISEN 型式番号:PTX-003SC 開発:マリオン・ラドム 製造:マオ・インダストリー社 生産形態:試作機 所属:地球連邦軍ATXチーム 全高:22.2m 重量:85.4t 武装:スプリットミサイル、ヒートホーン、3連マシンキャノン、リボルビング・ステーク、スクエア・クレイモア 必殺技:「切り札」、ランページ・ゴースト パイロット:如月千早 ALTEISEN RIESE 型式番号:PTX-003-SP1 開発:マリオン・ラドム、如月千早 製造(改修):マオ・インダストリー社 生産形態:改良機 所属:地球連邦軍ATXチーム 全高:23.8m 重量:99.7t 武装:5連チェーンガン、プラズマ・ホーン、リボルビング・バンカー、アヴァランチ・クレイモア 必殺技:エリアル・クレイモア、ランページ・ゴースト パイロット:如月千早 初出はWS「スーパーロボット大戦COMPACT2」、当時の型式番号はPTX-003-001。ゲシュペンスト試作3号機に徹底的な改造を施した結果生まれた重PT。開発者の意向でビーム兵器、EOTは使われていない。 アルトアイゼンとは「古い鉄」を意味する独語で、意訳すれば「屑鉄」。開発コードがそのまま正式名称になっている。 コンセプトは強襲による正面突破、武装は杭打ち機に散弾地雷という前時代的アナクロな代物だが、接近戦では比類無き強さを発揮する。 当初はゲシュペンストMK-Ⅲとなる予定だったが、あまりにもピーキーな操縦性とコンセプトにより正式採用を逃した。 +以下スパロボ設定 夜間迷彩塗装を施した「アルトアイゼン・ナハト(夜)」はまさに蒼い鳥である。ナハトの初出はGBA版の没データ。 OGシリーズの並行世界「無限のフロンティア」に登場するナハトは、「OG2」冒頭に登場する「Mk-Ⅲ」をダウンサイジングコピーした複製で武装や細部が異なっている。装甲の赤熱化で赤く染まる。終盤、アインストによる完全コピーが出現する。 後に大改修が行われ、アルトアイゼン・リーゼとなる。機体の長所をさらに強化する方向性で改造が加えられ、 その結果テスラ・ドライブすらもバランサーにしなければならないほど機体バランスが悪化した。 さらに戦闘機用の過給器・アフターバーナーも搭載しており、生半可な腕ではまともに操縦も出来ない程のじゃじゃ馬。偶然の産物か必然の結果か奇跡的な機体バランスにより爆発的突進力を発揮する。 リーゼの名前は、ラドム博士が何も考えずに勢いだけで作ったが、機体バランスが崩壊するためお蔵入りしていたリーゼタイプのリボルビング・バンカーに由来。意味は「巨人」。 ヴァイスリッター/ライン・ヴァイスリッター WEIßUEDRITTER 型式番号:PTX-007-03C 開発:マリオン・ラドム 製造:マオ・インダストリー社 生産形態:試作機 所属:地球連邦軍ATXチーム 全高:21.7m 重量:60.3t 武装:スプリットミサイル、プラズマカッター、3連ビームキャノン、オクスタン・ランチャー 必殺技:ランページ・ゴースト パイロット:星井美希 ライン・ヴァイスリッター REIN WEIßUEDRITTER 型式番号:PTX-007-UN 改造:アインスト 生産形態:星井美希専用機 所属:地球連邦軍ATXチーム、アインスト 全高:21.9m 重量:65.5t 武装:スプリットミサイル、3連ビームキャノン、ハウリング・ランチャー 必殺技:ランページ・ゴースト パイロット:星井美希 ゲシュペンストMk-II試作3号機に徹底的改造を施し生まれた高機動砲撃戦用PT。通称、ゲシュペンストMk-IIカスタム。 初出はアルトアイゼンと同じく「スーパーロボット大戦COMPACT2」。 量産型の性能向上試作機だがコスト高で採用されなかった「1機だけの量産機」。当時の型式番号、PTX-002-00C。 軽量化のため、装甲は驚きの脆弱さ。装甲?空力カウルですが何か?可変翼の大量採用で高機動を発揮することができるが、アルトアイゼン同様に操縦は繊細さを要求される。 携行武装のオクスタン・ランチャーはビームと実弾を撃ち分ける素敵兵器。オクスタンとは「槍」を意味する。勉強になるでしょ? 開発中にテスラ・ドライブ(スパロボ世界の重力制御装置。要は飛行ユニット)が組み込まれ、初めて人型のまま飛行するPTとなった。当初はスラスターで無理矢理に飛ばすつもりだったというから無茶苦茶である。 +以下スパロボ設定 なお、後にアインスト(未確認生命体)の手に落ち、彼らの手でライン・ヴァイスリッターに変異する。ラインとは「純粋な~」。 本質的な部分に変わりはないが、全体的に性能が向上。生物的かつ禍々しい姿で悪魔の様な機動性を発揮する。武装はハウリング・ランチャー。 複数の技術が混じった機体なのに「純白の騎士」とは色々と複雑。 「無限のフロンティア」に登場する「アーベント」は「OG2」の並行世界でプランだけ存在した機体をフォルミッドヘイムの技術でコピーしたもの。塗装が剥げてヴァイスと同じ色になるが、フォルムはライン寄り。また、アインストが完全な複製を作り出して襲ってくる。 グルンガスト系 グルンガスト(壱式) GRUNGUST 型式番号 SRG-01-1 所属 地球連邦軍 開発 ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ 製造 テスラ・ライヒ研究所 全高 48.7m 重量 357.0t 装甲材質 VG合金 動力源 プラズマ・リアクター 武装:オメガレーザー ブレイククロス ブーストナックル ファイナルビーム 計都羅睺剣 必殺技: 計都羅睺剣・暗剣殺 パイロット:イルムガルト・カザハラ 「超闘士」の異名を持つ特機(スーパーロボット)初出は「第4次~」後述するグルンガスト零式の運用データからより汎用性を高めるため、人型・戦闘機・戦車の三形態の変形機構を導入した。戦闘能力自体は高く、汎用性も優秀だったが扱いが難しく複雑な変形があるため整備性も今ひとつという問題を抱えている。 全部で3機がロールアウトし、その内一番機にイルムが搭乗。操縦の補助として脳波制御装置が付いているが調子が悪いのでマニュアルで操縦している。武器の使用が音声入力式なのは開発者であるジョナサン博士とロバートの趣味。 +以下スパロボ設定 二番機と三番機はGBA版OGとOGSで登場しない方が消息不明。赤色の二番機にはT-LINKシステムが装備されていて、頭部形状が獅子型になっている。アニメ版「DW」でヒュッケバインMk-Ⅱの代わりにブリット機となり、OGSにも登場。 三番機は一番機とほぼ同一仕様で、GBA版OGのみに登場する。武器の改造段階が違っている。 グルンガスト零式 GRUNGUST TYPE-0 型式番号 SRG-00 所属 地球連邦軍 開発 ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ、リシュウ・トウゴウ 製造 テスラ・ライヒ研究所 全高 50.3m 重量 380.0t 動力源:プラズマ・リアクター(宇宙航行艦用) 武装:アーマーブレイカー、ブーストナックル、ハイパー・ブラスター、零式斬艦刀 パイロット:菊地真、リシュウ・トウゴウ(原作) グルンガスト(壱式)の試作機。初出はGBA版「OG」。 零式斬艦刀と呼ばれる、本体よりも巨大な全長82mの大剣(出刃包丁)を装備している。装備の性格上パイロットには剣術(示現流)の達人クラスの技量を要求する。そのため量産はされず、後継機の壱式では片手サイズにダウンサイジングされた計都羅睺剣が装備され、参式では取り回しの悪さを補うため、液体金属で刃を構成する新型の参式斬艦刀が開発された。 宇宙戦艦なみの推力があり、単独での大気圏突破が可能である。 グルンガスト弐式 GRUNGUST TYPE-2 型式番号 SRG-02 所属 地球連邦軍 開発 ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ 製造 テスラ・ライヒ研究所 全高 50.0m 重量 300.0t 動力源:プラズマ・リアクター MMI:T-LINKシステム 武装:アイソリッド・レーザー、ブーストナックル、マキシ・ブラスター、計都瞬獄剣 パイロット:萩原雪歩 SRX計画で建造された、グルンガストの量産試作機。唯一「特機型パーソナルトルーパー」に分類される。初出は「α」。 量産を前提に置いたため、一部武装がオミットされており、変形も飛行形態のみ。総合的な攻撃力は壱式に劣る。 全部で3機が製造され、試作1号機には扱いの難しさを解消するため、T-LINKシステムが搭載され操縦補助に使われている。 作中では「弐式改」という機体の登場が示唆されている。 +以下スパロボ設定 OG・α共にヒュッケバインMK-Ⅱとのコンペに破れ、αでは少数機が、OGではごく少数のカスタム機のみ生産された。 グルンガスト参式 GRUNGUST TYPE-3 型式番号 SRG-03-1/2/3 所属 地球連邦軍 開発 ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ 製造 テスラ・ライヒ研究所 全高 60.2m 重量 390.0t 装甲材質 VG合金 動力源 改良型プラズマ・リアクター MMI:T-LINKシステム(1・3号機) 武装:アイソリッド・レーザー、ドリル・ブーストナックル、オメガ・ブラスター、参式斬艦刀(2号機)、参式獅子王剣(3号機) パイロット:ゼンガー・ゾンボルト(原作)、菊地真 壱式を基に開発された新型グルンガスト。3機が建造された。 初出は「第二次スーパーロボット大戦α」(設定上は「α」)予告編で真が乗るのは参式斬艦刀を装備した単座の2号機。 +以下スパロボ設定 初登場時に素晴らしきヒィッツカラルド(「ジャイアントロボ」の十傑衆)に真っ二つにされて出番をくじかれた悲運の機体。 予告に登場しない1号機・3号機はT-LINKシステムを装備し、分離合体機構を持つ複座式。3号機にはOVA版でテスラ・ドライブも装備された。 タグ ~が本編〈タグ〉 「次回予告」の名を借りたコント……だが、一応ちゃんと次回予告もしてるよ! 台本は無視でというト書に従い台本を無視しているのである意味台本通り。
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ニコニコ動画/アイドルマスター/im@s雀姫外伝 2009-06-20 【リンク】 THE IDOLM@STER 公式サイト THE IDOLM@STER Wikipedia The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki 紅im@s雀姫外伝 真im@s雀姫外伝OP6’ im@s雀姫外伝 1000点女王編ED わが青春のim@s雀姫外伝 im@s雀姫外伝SP im@s真雀姫外伝ED im@s真雀姫外伝OP im@s雀姫外伝 エンディング im@s雀姫外伝 予告 im@s雀姫外伝OP ノンクレジット版 im@s●姫外伝 地獄門編3 im@s雀姫外伝 地獄門編2 im@s雀姫外伝 地獄門編 im@s雀姫外伝 第三局 im@s雀姫外伝 第二局 im@s雀姫外伝 第一局 ◇◆『ニコニコ動画/アイドルマスター』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
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感想/im@s白馬将軍 第二話あらすじ みどころ 戦闘 能力解説 第二話 あらすじ 舞台:北平 ぴよちゃんがナレーターに就任 P名が決定(ハマガイP) ハマガイPおっさん確定 みどころ あいかわらず趙雲ナイスツッコミww 魅力48の君主ってぶっちゃけアリエナイ 大戦自重w でも3分しかもたないらしい。 盧植てんてー・越加入 劉虞戦 やよいゾーン発動 劉虞VS公孫 #29914;の大人気ないケンカ 歴史変わっちゃいました(雨乞いのくだり) 戦闘 VS劉虞 白馬陣から主力は馬縛りっぽい 能力解説 なし
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第一話小神あきら 伊達杏子 巳真兎季子 第二話萩原組組長 前原レナ 大石蔵人 金田正太郎 山形 武田翔丸 雀ニック3人娘伊藤さつき 鷲巣ひかり 印南葉宇 傀 赤坂 園崎魅音 前原圭一 沙都子、梨花 第三話音無小町 白瀬慧 片瀬志麻 ホシノ・ルリ ボヤッキー Me XP 2K 白石みのる 時祭イヴ ストレイト・クーガー 第四話春香の義父 赤木しげる 浅井辰三 小笠原祥子 小泉ジュンイチロー チャールズ・マウントバッテン=ウィンザー バラク・オバマ 小泉マタジロー タイゾー 麻生タロー 翠星石 秋篠宮眞子 秋篠宮佳子 天貴史 原田克美 浅井銀次 井川ひろゆき 平井銀二 第五話黒沢義明 竜 やよいの母親 第六話KAITO 初音ミク 鏡音リン・レン イエス、ブッダ 森田鉄雄 第七話麻生優子 リップ 鹿瀬巴 第八話持杉ドラ夫 小島かほり 御崎恭子 諸葛亮孔明 キュゥべえ 第八.五話安永萬 爆岡弾十郎 南倍南 豊臣秀幸 阿佐田哲也 第九話水原祐太 羽入 僧我三威 ショウ子 鷲尾仁 金光修蔵 福沢祐巳 ここでは、『Im@s雀姫伝』に登場するアイマスキャラ以外の人物について説明します。 アイマスキャラについては、『アイマスキャラ』のページを参照してください。 第一話 小神あきら 『らき☆すた』の登場人物。 腹黒さは相変わらず。 第一話のオーディション前、RAPにかがみあきらと間違われた。春香にコンビ打ちを提案、春香を格下と見るや、裏切った上にRAPを馬鹿にし、春香を怒らせる羽目に……。 第三話にて、OVA化を目指し、白石とコンビを組んで裏アイドル麻雀大会に出場。予選で美希と同卓に……。 第九話、麻雀フェスの実況を務める……が、打牌の意図を理解できていない。 伊達杏子 ホリプロに所属する、世界初のバーチャルアイドルタレント。 第一話のオーディションで、春香と同卓に……。 第三話では、モデルチェンジして、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で美希と同卓に……。 巳真兎季子 『KEY THE METAL IDOL』の主人公。 「アイドルになる為には、自力で3万点集めなければならない」と祖父に言われたらしい。また、祖父の遺言のせいで、通しは考えた事がない。 第一話のオーディションや第六話の雀荘で春香と、第七話の雀荘では律子と同卓に……。 第二話 萩原組組長 第二話に登場する、とにかく怖い老人。 恐らく、雪歩の父親。 前原レナ 旧姓は「竜宮」。『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 鋭い観察眼を持つ。 夫である圭一を守るため、園崎組の代打ちとして、雪歩達と卓を囲み……優勢な雪歩に揺さぶりを掛け、窮地に陥れた。 雪歩を泣かせた事で、真に「おばさん」呼ばわりされ……。 +第二話 真には負けたが、収支はプラスで、圭一を助け出す事に成功。 圭一の借金の原因を魅音から聞き、車田正美的に)圭一をぶっ飛ばした。 余談だが、『ひぐらしの哭く頃に 雀』という麻雀ゲームが存在する。 大石蔵人 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 第二話で、レナの付き添いとして登場。 傀(初代)に、現役引退に追い込まれた。右手には、その際にできた大きな傷痕があるらしい。 金田正太郎 『鉄人28号』……ではなく、『AKIRA』の主人公。 第二話で、芸能山城組代表として、雪歩達と卓を囲む……。 雪歩をお茶に誘って、断られた。また、ボーイッシュな女の子も好みで、真を「まこまこりん」と呼んだりする(そして、満更でもない真……)。 豪運持ちらしい……が、「いつでも」と言うわけではない。 山形 『AKIRA』の登場人物。 芸能山城組のメンバー。 武田翔丸 『翔丸』の主人公の「竹田」翔丸。(「武田」姓なのは、単なる誤植らしい) 第二話に、翔丸組代表として登場。 雪歩や真やレナを、翔丸組に引き抜こうとした。 翔丸組代表として、雪歩達と卓を囲む……。 雀ニック3人娘 伊藤さつき、鷲巣ひかり、印南葉宇のアイドル3人組。キャラの元ネタは、ねこねこソフトの『麻雀』にも登場する、ねこねこソフトのゲームのヒロイン達。 「[[日テレ雀ニック」が、ユニットの元ネタと思われる。第一話では、「日テレ雀ニックプロジェクト」のカットインが入った。 時々、各々のモチーフの顔と口調になる。 第二話で真に、第四話で伊織に、三人纏めて大敗している。 伊藤さつき 普段の顔は、『みずいろ』に登場する進藤さつき……ではなく、姉のむつき。 モチーフは『賭博黙示録カイジ』の主人公、伊藤開司。 律子によれば、大物手ばかり狙う傾向にある。 第五話でやよいと律子の勝負に巻き込まれた。 鷲巣ひかり 普段の顔は、『ラムネ』に登場する仲里ひかり。 モチーフは『アカギ~闇に降り立った天才~』の鷲巣巌。 鷲巣財閥のお嬢様らしい。 第二話で真に負けてから、第五話、第八話と、真に執拗に復讐を挑んでいる。 第七話では、律子に負けた。 +第八話 真にリターンマッチを挑むも、真や春香にだけでなく、お引きのドラ夫にまでボロ負け。復讐の為に、961プロへ身売り……。 +第九話 足留めを狙ったのか、春香にグラビア撮影の仕事を依頼する一方で、白石に赤木しげるの墓がある墓地の取り壊しを指示。 印南葉宇 普段の顔は、『朱 -Aka-』に登場するファウ。 モチーフは『哲也-雀聖と呼ばれた男』の印南善一。 ハピ粉を使うと、牌が透けて見える。 どちらかというと「技」は苦手。 第五話でやよいと律子の勝負に巻き込まれた。第六話では、亜美と真美のイカサマの直撃を食らって、脱がされた……。 +第八.五話 春香と友達になったらしく、765プロの温泉旅行に誘われた。 入浴シーンを披露するが、その顔はwww。 +第九話 白石と組んで、天達と戦う事に……やはり友達になっても、春香との戦いは楽しみらしい。 傀 『むこうぶち』の主人公。 大石によれば、赤坂や大石他園崎組の代打ち達を、悉く現役引退に追い込んだ事がある。 真の背後に、オーラとなって現れる事がある。 +第八.五話 真の回想によれば、苛められっ子だった幼い頃の真が、雀荘にいた際に麻雀を打っていた。真に懐かれ、麻雀を教えてほしいと頼まれた。後に、真の目の前で何者かに銃撃されたが、生死は不明……不明って事にしといてくれ。 赤坂 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 傀(初代)に、現役引退に追い込まれたらしい。 本編には登場しない。 園崎魅音 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 園崎組を取り仕切っているらしく、圭一の借金を盾に、レナを園崎組の代打ちに指名。 前原圭一 『ひぐらしのなく頃に』の主人公。 レナと結婚しており、ヒゲ面のオッサンとなっている。 園崎組に借金をしており、それが原因でレナが園崎組の代打ちに……。 +第二話 「勝てば沙都子と梨花を肉奴隷に、負ければ一億の借金」……という麻雀勝負に負けたのが、借金の原因。 無事開放された……が、借金の原因を魅音から聞いたレナに、(車田正美的に)ぶっ飛ばされた。 +第九話 一億円に釣られ、盗難車両で真を轢逃げ……。何故か後部座席に羽入がいる。 沙都子、梨花 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。 +第二話 圭一が借金を作った原因。 本編には登場しない。 第三話 音無小町 961プロのプロデューサー兼事務員。 ダムP作の「im@s雀姫外伝」から本編に登場。CVは榊原良子(ダムP設定)。 小鳥と因縁のあるキャラ。 小鳥同様、決め打ちを得意としている。モチーフは、「かげろう打ち」や「円転滑脱の境地」等の言葉から、『天風の戦士』(原作:桜井章一作画:嶺岸信明)の主人公の北澤辰海と思われる。 「F@iry」と言うアイドルデュオを組んでいたが、人気絶頂の最中に謎の失踪を遂げた過去を持つ。 黒井社長の思惑とは別に、何かを企んでいるらしい。 +第七話 実は小鳥の姉。 裏アイドル麻雀大会の決勝戦で、春香により左手の甲を負傷。結局負けて、ペナルティとして小鳥と離れ離れに…。 それ以降は、壮絶な日々を過ごしていたらしい。 背中一面から太腿にかけて、タイトスカートからはみ出る程大きな刺青がある。小鳥の代わりらしい。 銀王に忠誠を誓っている。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に、響、貴音、美希の3人を連れて来ているが、「偶然」だと主張。 +第九話 千早を拉致。彼女が手に入れた「力」について知りたがっている。 白瀬慧 『BPS バトルプログラマーシラセ』の主人公。 第三話冒頭で、続編での美沙緒との「まうまう」を目指し、裏アイドル麻雀大会で決勝まで勝ち進むが、惜しくもボヤッキーに負けた。 裏アイドル麻雀大会に再挑戦し、予選で千早と同卓に……。 「必ず勝てる勝負ほどつまらないものはない」が持論。 +第三話 2Kのイカサマを看破し、携帯電話で2Kをハッキングし、普通に打牌させる事に成功。 メダルを失って予選敗退……だが、2K(とXP)の新マスターになった。 小町の顔に見覚えがある。自宅に、F@iryのフィギュアがあるらしい。 片瀬志麻 『宇宙のステルヴィア』の主人公。 第三話冒頭で、続編製作を目指し、裏アイドル麻雀大会で決勝まで勝ち進むが、ボヤッキーに負けた。 ホシノ・ルリ 『機動戦艦ナデシコ』の登場人物。 第三話冒頭で、続編でのアキトとのハッピーエンドを目指し、裏アイドル麻雀大会で決勝まで勝ち進むが、ボヤッキーに負けた。 ボヤッキー 『ヤッターマン』の登場人物。 第三話冒頭、裏アイドル麻雀大会で優勝し、リメイクと実写映画化の権利を勝ち取った。 Me OS 3姉妹の長女で、Windows Meの擬人化キャラ。 第三話で、裏アイドル麻雀大会に出場するが、最終兵器として控えに……。 「ネギの本家は、本当は私」と主張する。 +第三話 2KとXPが新マスターを得た事を知らず、二人に忘れられて置いてけぼり。 +第五話 雑誌広告によれば、961プロ所属となり、「フリーズ系美少女」として売り出している模様……。 XP OS 3姉妹の三女で、Windows XPの擬人化キャラ。 第三話で、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で美希と同卓に……。 +第三話 2Kがクラックした監視カメラの映像を、転送してもらっていた……が、リンク切れ。 初心者の美希が食い物にされるのを申し訳なく思っているが、勝ちを優先させた。しかし、結局負けた。 2Kが新しいマスターを得た事で、一緒についていく事に……。 2K OS 3姉妹の次女で、Windows 2000の擬人化キャラ。自称「頼れる女」。 第三話で、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で千早と同卓に……。 自身のサポートが打ち切られ、XPのサポートも間もなく終了という事で、一旗あげようとしている。 +第三話 会場の監視カメラをクラックした事を白瀬に看破され、白瀬のハッキングで普通に打牌させられた。 メダルを失い予選敗退。それ以降も、白瀬を新しいマスターとして付き従う事に……。 白石みのる 『らき☆すた』のアニメ版オリジナルキャラ。 あきらの命令で、1週間で麻雀を覚えて、あきらとのコンビで裏アイドル麻雀大会に出場する事に……。 +第三話 ビギナーズラックでどうにか勝ち続け、予選の残り時間、千早と同卓に……。 あきらにメダルを託され、決勝戦に勝ち進んだ。 決勝戦では2位だったが、1位の小町が主催サイドという事で繰上げ優勝。OVA化の権利を勝ち取った。 第七話では、雀荘で律子と同卓に……。 第八話では、雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場し、予選で千早と同卓に……。 +第八話 千早の「色の支配」と「千早スペシャル」の前に完敗。千早のファンになった模様。 着実に実力を上げ、なんだかんだと、準レギュラーである。 +第九話 何だかんだと、新人戦を総舐めし、新団体「シンデレラガールズ」を立ち上げて会長になった事が、冒頭で明らかに。プロデューサーも兼任。 ひかりの指示か、葉宇と共に、赤木の墓がある霊園を乗っ取り、区画一帯を無縁仏として整理し、跡地に「シンデレラガールズ」のビルを立てようと計画。 天達の妨害に遭い、作業が進まない……が、想定内。原田の挑発に対し、総勢120名ものシンデレラガールズメンバーを連れて来ていた。しかも、更に増援……。 時祭イヴ 『メガゾーン23』の登場人物。 裏アイドル麻雀大会の優勝経験者。 第三話で、OVA化を目指し、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で千早と同卓に……。 ストレイト・クーガー 『スクライド』の登場人物。本作では、ファーストネームは登場しない。 第三話で、裏アイドル麻雀大会に出場、予選で美希と同卓に……。 超光速迷彩リーチが得意らしい……が、美希には通じず。 第四話 春香の義父 春香の母親の再婚相手。 +第四話 幼い春香を連れて、「黒服の男」達と賭け麻雀をしたが、「勝たせてもらっている」事に気付かずに春香の忠告を無視。 結局大敗して、春香を売却する契約書にサイン。 契約書は赤木が買い取ったが、春香は彼を見限り、戻らなかった……。 +第七話 春香の親権を取り戻そうとしていた模様。 赤木しげる 『天 天和通りの快男児』の登場人物で、『アカギ~闇に降り立った天才~』の主人公。故人。命日は9/26。 +第四話 春香に、義父の代打ちを頼まれた。 春香曰く「いつ終わってもいい人」で、彼女の死んだ祖父と同じらしい。 春香売却の契約書を買い取り勝負に加わったが、勝負の内容は不明。 そのまま春香の身柄を引き取る事に……。春香から「シゲ爺」と呼ばれている。 天に春香を預け、春香に麻雀の手解きをした。 吉祥寺の住宅街に、墓がある。 浅井辰三 福本伸行の短編作品『ガン辰』の登場人物。故人。 「ガン辰」の異名を持ち、赤木からは「死神」と呼ばれている。 +第四話 春香の実の祖父。 小笠原祥子 『マリア様がみてる』の登場人物。 トーキョーゲームに赴く為、リムジンで伊織とRAPを出迎え、共に首相官邸へ……。 +第四話 麻生大臣に麻雀を教えてもらい、数ヶ月でモノにしたらしい。 恐らく緑一色も、麻生大臣仕込みと思われる。 +第九話 麻雀フェスでは、祐巳を人質に取られ、鷲巣プロ側の中堅に。 小泉ジュンイチロー 『ムダヅモ無き改革』の主人公で、第89代日本国内閣総理大臣。 超人的な握力で牌の表面を削って白牌に変えてしまう「轟盲牌」は、本作に於いても健在。 日英米三国首脳麻雀会談の調整役に、伊織を招聘。 +第四話 RAPの事を、「タヂカラオ」と呼ぶ事がある。 アイマスキャラ以外では、サムネイルを飾る唯一の人物。 チャールズ・マウントバッテン=ウィンザー 第21代ウェールズ公。 日英米三国首脳麻雀会談で、オバマ大統領と組んで、小泉総理に罠を仕掛けるが……。 バラク・オバマ 第44代アメリカ合衆国大統領。 額に、"Yes, we can!!"の文字がある。 日英米三国首脳麻雀会談で、ウィンザー公と組んで、小泉総理に罠を仕掛けるが……。 小泉マタジロー 小泉総理の祖父で故人。「入れ墨大臣」の異名を持つ。 本編には登場しない。 タイゾー 『ムダヅモ無き改革』に登場する、若き衆議院議員。 薔薇と間違えて、椿を買ってきてしまった。 麻生タロー 『ムダヅモ無き改革』に登場する、外務大臣。 肩に翠星石を乗せている。 小泉総理の分の掛け金調達を担当していたらしい。 翠星石 『ローゼンメイデン』に登場する第3ドール。 麻生大臣の肩に乗っている。 毒舌は本作に於いても健在。 「緑一色」を「翠一色」と改めるべきだと主張。 秋篠宮眞子 日本の皇族で、内親王。佳子の姉。 トーキョーゲームに赴く為、佳子と共に、ヘリで首相官邸へ……。 +第四話 伊勢神宮から八咫鏡を持ち出し、剣璽の間より八尺瓊勾玉を借り受け、宮中儀式に用いられる天叢雲剣と共に首相官邸に持ち込んでいた。 秋篠宮佳子 日本の皇族で、内親王。眞子の妹。 眞子の付き添いとして、ヘリで首相官邸に……。 桁が物凄い点数計算を担当。 天貴史 『天 天和通りの快男児』の主人公の1人。 +第四話 赤木に押し付けられた春香の世話を、二人いるという嫁にさせたらしい。 春香に麻雀を教えた1人。 春香からは、小さい頃は「天おじさん」、現在は「天兄ィ」と呼ばれており、逆に春香の事を「ハル坊」と呼ぶ。 っつーか、冷えピタ値切るなっ!! +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。仕事中の春香を緊急呼び出した。 原田克美 『天 天和通りの快男児』の登場人物。 +第四話 赤木の頼みで、春香に麻雀を教えた。 +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。 浅井銀次 『天 天和通りの快男児』に登場する、限定ガン牌の使い手。 +第四話 ガン辰の孫娘である春香に興味を持ち、麻雀を教えた。 +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。 ガン辰と同姓だが、関係は不明。 井川ひろゆき 『天 天和通りの快男児』の主人公の1人。 天からは「財布」扱い(笑)。 第五話では、デート目的で真に勝負を挑む……。 +第八話 第五話の罰ゲームであるバニーガール姿のまま、滝行を終えようとしていた律子の前に現れ、悩む律子の相談相手に……(でもバニーガール姿のまま)。 +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。 平井銀二 『銀と金』の主人公の1人。 「銀王」の異名を持つ、裏社会のフィクサー。 +第四話 961プロダクションの闇の資金源。 トーキョーゲームの影の立役者。 小泉総理が、何らかの助力を求めた相手。 +第六話 刺客として、KAITOを765プロアイドルに差し向けた。 +第九話 かつて森田に、「巨悪」への道を説いた。 芸能プロ「銀牙」代表として、765プロに資本提携を持ちかけるが、持ち株比率を麻雀で決めると言う申し出。高木社長が断ると、春香の仕事ボイコットと「拾った小指」を材料に、交渉続行。 第五話 黒沢義明 『天牌』の登場人物。 雪歩が「黒沢のおじさん」や「お師さん」と呼ぶ、彼女が怖がらない数少ない男性の1人。故人。 +第九話 最期は、公園のベンチで、雪歩に看取られて死去した事が判明。 竜 『哭きの竜』の主人公。 本編に名前は登場しない。 +第五話 やよいの父親。 影でそっとやよい達を見守ってはいるらしいが、あまり家に寄り付かず、やよい達を寂しがらせている。 +第九話 麻雀フェスでは、何故か鷲巣プロ側の副将に。「プロデューサー枠」での出場らしい。 やよいの母親 名前は不明。 +第五話 『哭きの竜』に登場する、竜の愛人。 やよいを産む前に交通事故に遭い、車椅子生活を送っている。因みに、原作では件の事故で死亡している。 曰く「麻雀は勝ちすぎると家に帰れなくなる」。 第六話 KAITO VOCALOIDキャラの1人。 本作では、ミクの兄として登場。 アイス屋を経営。 +第六話 『卑怯のK』の異名を持つ裏プロだった。 アイドルを目指す妹の為に足を洗ったが、始めたアイス屋事業は自転車操業。 資金提供及びミクのアイドルデビューと引き換えに、765プロへの刺客になり、亜美達と対局。 イカサマ封じが得意。また、千鳥積みや牌のすり替えを使う。 初音ミク VOCALOIDキャラの1人。 本作では、KAITOの妹として登場。 アイドルデビューを目指している。 +第六話 自分の為に765プロのアイドルへの刺客となったKAITOのサポート役を担当。 亜美達をKAITOと戦うように仕向け、亜美達の味方を装って壁役に……。 結局KAITOが負け、前金として貰っていた四千万円を契約金として、961プロと契約した模様。 鏡音リン・レン VOCALOIDキャラの二人組。 +第六話 亜美と真美を、チンコロに誘って負かしていたが、ミクが助けに入った事で形勢逆転。 実はサマ師。チンコロで、少しずつ相手を負け込ますのが常套手段らしい。 麻雀では、リンが牌のすり替えを使用。また、千鳥積みも使える。 亜美と真美をKAITOと戦わせる為の布石だった。 春香のイカサマに完敗。 イエス、ブッダ 『聖☆おにいさん』の主人公コンビ。 各々、「マタイ」「悪人正機」の文字がある服を着ている。 本編に名前は登場しない。 +第六話 ピザを喉に詰まらせた春香が、朦朧とする意識の中(……っつーか、臨死体験)で見た人物。 森田鉄雄 『銀と金』の主人公の1人。 実業家。 +第六話 上野の復興を図り、土地を買い占めようとしていたが、資金不足に困っていた。 真美が蹴り飛ばした靴の直撃を受け、二人から大金とネクタイを貰った。 +第七話 亜美と真美のボーイフレンドになってたりする。 二人からは「もりっち」と呼ばれている。 +第九話 765プロで、真美達と宇宙麻雀に興じていたりする。 亜美襲撃が只の通り魔事件ではないと推理。かつての銀王の言葉に逆らい、「偽善」の道を進む事を決意。 第七話 麻生優子 『夢幻戦士ヴァリス』の主人公。 活劇の主演女優だった。 +第七話 裏アイドル麻雀大会に出場。 幼い頃の春香に負け、18禁化された『ヴァリスX』に出演する事に……。 リップ 『魔法の少女シルキーリップ』の主人公。 子役として活動していた。 +第七話 売れなくなって、裏アイドル麻雀大会に出場。 大会で負け、18禁化された『魔法の少女シルキーリップ 三人の女王候補』に出演する事に……。 鹿瀬巴 『御神楽少女探偵団』の登場人物。 +第七話 裏アイドル麻雀大会に出場。 小鳥の決め打ちの直撃を受け、18禁化された『新・御神楽少女探偵団』に出演する事に……。 第八話 持杉ドラ夫 『ぎゅわんぶらあ自己中心派』の主人公。 +第八話 打倒真の最強の助っ人として雇われた、ひかりの新しいお引きの1人。 行きつけの雀荘の権利書絡みで、お引きを引き受けた……らしい。 お引きなのに、ひかりから和了を連発し、権利書を要求。 +第九話 765プロで、真美達と宇宙麻雀に興じていたりする。 「おっぱい星人」らしい。 連絡が取れなくなったRAPに代り、先鋒を務める。 「タコ友の会」は苦手。 小島かほり 画風が大幅に違うので断定はできないが、『西校ジャンバカ列伝かほりさん』(原作:神原則夫)の主人公かと思われる。 +第八話 打倒真の最強の助っ人として雇われた、ひかりの新しいお引きの1人。 口癖は「キッチリな?」。 負けると、知り合いのヤクザ事務所が潰される……らしい。 +第九話 ドラ夫に猛アピールするが、振られた。折れたのは、心かフラグか、その両方なのか……。 そのショックか、鷲巣プロ側の先鋒に……。あずさからはスパイ呼ばわりされた。心当たりはなかったが、疑いを晴らす代わりに「命」を賭けた勝負を提案。 怒ると、方言が出る。 御崎恭子 『アイドル雀士スーチーパイ』の主人公。 雀荘「You Me」の店員。 +第八話 決勝戦で戦う、4人目の人物。その際、スーチーパイに変身!! 諸葛亮孔明 『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』の登場人物。 雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場し、愛と同卓に……。 曰く「トイトイは至高、チートイツはトイトイ崩れ、カンは義務」。 キュゥべえ 『魔法少女まどか☆マギカ』の登場キャラ。 本編に名前は登場しない。 +第八話 終り近く、何故か黒井の肩に乗っている。 第八.五話 安永萬 『むこうぶち』の登場人物。 +第八.五話 真の回想に登場する、苛められっ子だった幼い頃の真と、雀荘で話をした人物。 傀の麻雀を、見ただけで「なんとなく」理解した真に驚愕。 後日、真に膝枕をしてやる傀を見て更に驚愕。 爆岡弾十郎 『ノーマーク爆牌党』の登場人物。 本編に名前は登場しない。 +第八.五話 あずさの回想シーンに登場する、あずさの先輩。 高校時代のあずさに告白して雀荘デートに漕ぎつけるが、その帰りに別れを切り出し、麻雀界での十連覇の後に戻る事を誓ったまま、消息不明……。 南倍南 『玄人のひとりごと』の主人公。 本編に名前は登場しない。 +第八.五話 あずさの回想シーンに登場。あずさ達と同卓になるが、雀荘デートで女の下家に座る爆岡に対し「このド素人が…」と独り言……。 豊臣秀幸 『スーパーヅガン』の主人公。 本編に名前は登場しない。 +第八.五話 あずさの回想シーンに登場。あずさ達と同卓になるが……当然の様にハコを被っている。 阿佐田哲也 『哲也-雀聖と呼ばれた男』の主人公。 色川武大という実在した人物がモデルで、「阿佐田哲也」は麻雀小説作家としてのペンネーム。 亜美と真美の話に登場するのみで、本人も名前も登場しない。 +第八.五話 亜美と真美の近所に住んでいた、ナルコレプシーを患っていた老人。 積み木で遊んでいた亜美と真美に、麻雀を教えた。曰く「これも、似たようなもんサ」。 第九話 水原祐太 『むこうぶち』の登場人物。 +第九話 「二代目傀」を名乗る、もう一人の人物。 麻雀フェスでは何故か、鷲巣プロ側の副将に。 何故か、CDデビューしている。 羽入 『ひぐらしのなく頃に』の登場人物。名前は登場しない。 +第九話 何故か、圭一が乗る車の後部座席にいる。絵師曰く「後ろが妙に寂しかったので半分冗談で」との事。 僧我三威 『天 天和通りの快男児』の登場人物。 +第九話 赤木の墓がある霊園を乗っ取ろうとする白石を、座り込みで阻止。 ショウ子 『スーパーリアル麻雀PII』のヒロイン。因みに原作ゲームでは、彼女は打たずに代打ちを立てており、代打ちがプレーヤーに負けると、代わりに彼女が脱いでいく。 +第九話 麻雀フェスでは何故か、鷲巣プロ側の大将を務める。 手を氷水で冷やすのが習慣らしい。 鷲尾仁 『天 天和通りの快男児』の登場人物。 +第九話 赤木の墓を座り込みで守る天達に合流。 金光修蔵 『天 天和通りの快男児』の登場人物。 +第九話 本編での出番は未だ。鷲尾によれば、天達に合流する予定。 福沢祐巳 『マリア様がみてる』の主人公。 +第九話 誘拐され、愛と一緒に監禁されている。 名前 コメント
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■765プロ関係者RAP 天海春香 萩原雪歩 菊地真 如月千早 星井美希 水瀬伊織 秋月律子 高槻やよい 双海亜美・真美 三浦あずさ 音無小鳥 高木順一朗 ■765プロ以外のアイマスキャラ黒井社長 我那覇響 四条貴音 善永記者 悪徳又一 日高愛 日高舞 秋月涼 水谷絵理 サイネリア ジュピター天ヶ瀬冬馬 伊集院北斗、御手洗翔太 シンデレラガールズ ここでは、『Im@s雀姫伝』に登場するアイマスキャラについて説明します。 アイマスキャラ以外の登場人物については『その他の登場人物』のページを参照してください。 ■765プロ関係者 RAP 765プロ所属のプロデューサー。 本作のメインヒロイン(♂)。 第六話で、眼鏡をかけている事が判明。 KYな上に、根本的に無能。特に麻雀関係では、点数計算が苦手な上、アイドル達をより悪い方向へ誘う程無能。自身の弱さを自覚しておらず、彼が本当の強さを知らないアイドルも多い。それ故、「北斗七星の傍らに輝く小さな星」を見てしまったりする。 しかし、事務所のアイドル達から慕われており、無くてはならない存在。 無能さや空気の読めなさが、逆にヒロインっぽいらしく、最近ではコメントでもヒロイン扱い。 マイリストでのコメントによると「雀力としては軍人将棋のスパイ」との事(軍人将棋に於けるスパイは、最弱だが、大将にのみ勝てる)。ここから想像できるのは、「ラスボスを相手にした時にのみ桁違いに強くなる」という事だろうか。 第三話の件で責任を感じており、着メロの『オーバーマスター』はその戒め。 「直面した壁をぶち破るには、それに応じた沢山の引き出しが必要」、「普段やらないような事や普段着ない服は、現状打破に良い」等が持論。また、将棋で言う「指運」は、麻雀にも応用できるとも主張。 そのトンチキなアドバイスをアイドル達が曲解し、意外と役に立ってたりする。 +第八.五話 温泉旅行は、麻雀大会の副賞ではなく、千早の願いが小さすぎるが故、隣にいた彼の願いが叶った結果だったりする……。 +第九話 麻雀フェスの出場オーダーを、あずさのアドバイスを得て決定。 自身はあずさと先鋒を務める……はずだったが、千早と買い物に出たきり連絡が取れなくなり、ドラ夫が彼の影武者を務める事に……。。 天海春香 第一話のメインアイドル。 強運から天和を引き寄せる、左手芸を使うといった麻雀漫画の主人公キャラ的要素を持つ。その一方で「麻雀に嫌われている」らしく、裏ドラが乗らない。 台詞等から、メインのモチーフは赤木しげるだと思われる……が、それ以外の主人公キャラの設定が混じっている可能性もある。 投稿者コメでは、ラスボス扱い。 面倒なのと、牌の入れ替えの為、理牌しない。 RAPの事を信頼しているらしく、あきらにPの事を罵られた事で本気を出した程。 自分達のアニメがロボット物になった事が納得できない。 あずさと出演した映画のブルーレイディスクが発売中。 +第四話 本名は赤木春香(旧姓 天海)。 祖父は、「ガン辰」こと浅井辰三。 幼い頃、赤木姓になる前、義父が賭けに負ける事を悟り、探し当てた赤木に助けを求めた。当時の事は、今でも夢に見る。 自分を売り飛ばそうとした義父より、自分を助けてくれた赤木についていく事を選んだ。 天貴史らに育てられながら、赤木達の英才教育を受けた結果、天が「化け物」と評する程に成長。ガン牌や盲牌も会得している。 赤木が自死した後も、天らとは交流がある。 赤木の墓に冷えピタを貼ったりする。赤木の墓石の欠片を、常に懐に携帯しているらしい。 +第六話 悪徳の額の傷に見覚えがあるが、どこで見たのか思い出せない。 +第七話 親権を死んだ赤木の物にすべく、裏アイドル麻雀大会に出場した事がある。当時は理牌していた模様。 悪徳の額の傷は、彼女の攻撃から小町を庇った際の物。 +第八.五話 紆余曲折の末、葉宇と友達になったらしく、彼女を温泉旅行に誘ったりしている。 +第九話 765プロで、宇宙麻雀に興じている。 麻雀フェスへは、千早と大将戦に出場する事になった。同じ日の午前中に、グラビア撮影の依頼が入り、後から駆けつけて大将戦に出る予定……だった。 麻雀フェス当日、グラビア撮影の最中に、天からの緊急呼び出し。赤木の墓が潰されそうだと聞き、水着姿のまま駆けつけた。 ダムP作のカットインでのモチーフは「タスマニアデビル」。 萩原雪歩 第二話と第七話のメインアイドルの1人。 白いワンピースの胸元には時々、緑十字と「安全第一」の文字がある。 相手の当たり牌を本能的に察知する能力「兎」を持ち、萩原組の中では最も麻雀が強いらしい。 モチーフは、『兎-野性の闘牌-』の武田俊と思われる。 第二話では、萩原組の代打ちとして賭け麻雀に参加するが、レナに嵌められて窮地に陥る事に……。 +第五話・第七話・第八.五話 黒沢義明を、「お師さん」と呼ぶ。 +第七話 美希を取り戻すべく、961プロに乗り込んで響や貴音と卓を囲んだ。 対局中、響と貴音に圧倒されるも、運気支配を開眼。胸元の文字が、赤く「兎」に変わってたりする。 +第九話 麻雀フェスでは、真と組みたがっていたが、伊織と中堅戦に出る事に……。 事務所前にて、目の前で真が轢逃げされた。面会謝絶の真の病室に、無理を言って入れてもらってたりする。 かつて、黒沢の死を看取った。 能力は「兎」だが、ダムP作のカットインでのモチーフは「もぐら」。 菊地真 第二話のメインアイドルの1人。 『むこうぶち』の傀がモチーフ。傀同様ビンタ麻雀では無敵で、決め台詞は「御無礼」。 ボーイッシュではあるものの、男に間違われたりはしないらしい。 第二話では、雀ニック3人娘を撃破。その時、雪歩から助けを求めるメールが……。 「麻雀には流れは無い」というあずさの意見に、異を唱える。 真自身が二代目傀であり、「傀」の文字が入ったタンクトップを着ている(原作でのタンクトップの文字は「真」)。 第五話では営業麻雀に、第八話ではライブ後に春香と雀荘へ……。 +第八.五話 冒頭の回想によれば、幼い頃は苛められていた事で不登校児だった。苛めっ子のいない雀荘に入り浸り、そこで傀や安永と知り合った。傀の麻雀に興味を持ち、傀に教えを乞う。 傀が目の前で銃撃された事は、今でも心に暗い影を落としている模様。OP終盤で手にしている鍵は、OPにも登場したコインロッカーの鍵かと思われる。 温泉では、何故かブリキ(?)の金魚を首から提げている。 +第九話 麻雀フェスでは、やよいと副将戦に出る……はずだったが、事務所前で轢逃げに遭い、絶対安静の重体に……。意識を取り戻したのは、先鋒戦の最中。 ダムP作のカットインでのモチーフは「ライオン(♂)」。 如月千早 第三話及び第八話のメインアイドルの1人。 徹底的に守る打ち筋が特徴で、モチーフは『ノーマーク爆牌党』の鉄壁保と思われる。 モチーフ同様、爆牌使いのあずさに勝てた例がない。また、東風戦のピンタでは、真に勝った事がない。 何故か北家か起家になる事が多い。また、七と二の牌がよく集まる。 予告編PVでの明音氏によるイラストには、「絶」の文字が!つまり絶ぺk(おや?誰か来たようだ……)。 第一話冒頭では、春香を麻雀のオーディションに連れて行くというRAPに、「無能プロデューサー」呼ばわり(音声付)。 『XENOGLOSSIA』には、割と寛容。理由は……17cm? 第三話では、場数を踏んで強くなる為に、(ついでに再アニメ化を賭け、)美希と裏アイドル麻雀大会に参加。 +第三話 RAPのアドバイスで読んだ本の内容を実践しようとしたが、小町に大敗。 その上、美希の悪意の無い情けで予選を一位通過してしまい、決勝では美希の上がりを台無しにする等ダントツの最下位に……。 そして、真実を知らぬまま、美希の事で千早スパイラル発動。 +第四話・第五話 仕事をドタキャン。川辺で寝そべって見上げた空に、「色の支配」へのヒントを見つけたらしい。 律子の部屋を訪ね、牌譜を見て「ツモ牌の色の偏り」について研究中。 +第八話 美希を取り戻すべく、雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場。 会得した土田システムで白石を倒し、予選突破。 最初は劣勢だったが、確立した「千早スペシャル」であずさを倒して見事優勝。 +第八.五話 麻雀大会の優勝賞品としては、彼女の願いが小さすぎるとの事で、隣にいたPの願いで温泉旅行に……。 +第九話 麻雀フェスでは、春香と大将戦に出る……はずだったが、RAPとの買い物の最中、試着室で小町に拉致された。 ダムP作のカットインでのモチーフは「プテラノドン」。 星井美希 第三話のメインアイドルの1人。 全ての牌が透けて見えるので、対局中も1人だけドンジャラをしているようなもの。……否、最早ドンジャラですらない。 何をツモるかも全て見えているので、先読みをして手を作るのが常套手段だが、鳴きでツモ順が変わると調子が狂ってしまう。 能力のモチーフは『兎-野性の闘牌-』の風間優と思われる。また、「ミーコ⇒ミキ」の読み替えと、初心者が大会に挑む様子から、『打姫オバカミーコ』に登場する丘葉未唯子も、モチーフの一部になっている可能性がある。 麻雀のルールは基本中の基本しか知らない状態で、千早と共に、攻略本片手に裏アイドル麻雀大会に参加。そしていきなりチョンボ(笑)。 +第三話 裏アイドル麻雀大会での準優勝の賞品と称した黒井社長のギアスで、961プロに移籍。胸元のアクセサリーの文字も、"MIKI"から"961"に……(でも時々戻る)。 +第六話 悪徳によれば、記憶を封じられた事が彼女に苦痛を与えているらしい。悪徳から感じる「765プロの匂い」に、懐かしさを感じた模様。 +第七話 RAP、雪歩、律子、小鳥の4人で961プロからの連れ戻しを図るが、765プロの記憶を封じられており、奪還に失敗。 +第八.五話 765プロメンバーが来ていた温泉に、小町達と一緒に来ていた模様。 ダムP作のカットインでのモチーフは「鴨」。 水瀬伊織 第四話のメインアイドル。 『トーキョーゲーム』の蒼い星をメインに、『兎-野性の闘牌-』の園長等、複数の豪運キャラをモチーフとしていると思われる。 第二話後編の配牌でありえないと思った人がドン引きする程の麻雀をする。 ダブル、トリプルの役満は当たり前の、持って生まれた桁違いの豪運が最大の武器。 ピンクストライプの服の胸元に、「本気(マジ)」の文字がある。 トーキョーゲームに赴く為、祥子のリムジンでの出迎えでRAPと共に首相官邸へ……。 水瀬家は代々、「入れ墨大臣」こと小泉マタジローの頃から、麻雀の調整役を引き受けているらしい。 担当声優である釘宮理恵は、『咲-Saki-』の片岡優希を演じており、他にも幾つかの麻雀ゲームにも出演している。本作ではそれらの音声が使われていると思われる。 +第八.五話 携帯電話のストラップはおにぎり。 兄達の765プロへの資金援助は、断固阻止。 +第九話 765プロで、宇宙麻雀に興じる真美達に呆れている。 麻雀フェスでは、雪歩と中堅戦に出る事になった。 資金援助を断った事が裏目に出て、激しく後悔。 ダムP作のカットインでのモチーフは「ハゲタカ」。 秋月律子 第五話のメインアイドルの1人。 『牌賊!オカルティ』の無頼堂空流等、理論派キャラが複合したキャラと思われる。 麻雀を「ゲームとしてはクソゲー」と評価、曰く「牌効率を追い求めるだけ」。RAPの主張する「指運」も、真っ向から否定。また、「牌を鳴くなど邪道」と主張する。 移籍した美希の事を忘れようと主張して、やよいにビンタされ、やよいの「±0の麻雀」にショックを受けた。 +第五話 営業麻雀に向かうやよいに勝負を申し込み、これまで否定してきた直感や指運に従ってみる事にした。 やよいを心配するRAPの言葉を変に誤解し、「無意識よりも論理的思考を早く終えれば良い」という結論に到達。牌だけでなく、同卓の人間の心理も判断材料に……。 +第七話・第八話 961プロでの対局を目にし、確率を超えた「何か」が麻雀にある事を認めざるを得なくなり、有給休暇で滝に打たれてみたり座禅を組んでみたりしながら、考察中。 突然現れたひろゆきに、相談に乗ってもらっている……が、ひろゆきはバニーガール姿。 +第九話 麻雀フェスでは、亜美と次鋒戦に出る事になった……が、負傷した亜美の代わりに真美と組む事に……。 従兄弟の涼が先鋒戦に出場しているのを見て、ビックリ!? ダムP作のカットインでのモチーフは「メガネザル」。 高槻やよい 第五話のメインアイドルの1人。 『哭きの竜』の竜と『咲-Saki-』の宮永咲が、モチーフと思われる。 鳴きを多用した±0の麻雀に拘っている。難しい麻雀用語はあまり理解していない模様。それ故、皆からは、麻雀が弱いと思われていた。 竹書房トレーナーを着ている事がある。 移籍した美希の事を忘れようと主張する律子をビンタ。それを機に、彼女の尋常ならざる強さが、事務所の皆に知られ始める……が、RAPは気付かない。 +第五話 実は、竜が父親だが、あまり家に寄り付かない。 母親は、竜の愛人。やよいを産む前に交通事故に遭い、車椅子生活を送っている。因みに、原作では件の事故で死亡している。 +第九話 麻雀フェスでは、真と副将戦に出る事になった……が、轢逃げで重体となった真の代わりの有無等は不明。 ダムP作のカットインでのモチーフは「ハムスター」。 双海亜美・真美 第六話のメインアイドル。 『哲也-雀聖と呼ばれた男』の哲也や房州等、イカサマ技を使うキャラやコンビ打ちキャラがモチーフと思われる。 二の二の天和やエレベーター等、コンビ打ちならではのサマを駆使した対局が主体。他にも、河からの「拾い」やツバメ返し等、多彩なサマを使う。 相手を「リーチした事にしてしまう」、「でっちあげ」というオリジナル技(?)を持つ。 世間的には、真美の存在は伏せられており、交代で「双海亜美」を演じている。 ミクの事は「ミクりん」と呼ぶ。 二度も助けられたミクへのお礼に、兄のKAITOを麻雀で負かす事にした。 +第六話 機密保持の為に、悪徳とも戦う事になった。 KAITOや悪徳から身包み剥いだはいいが、重過ぎるからと「真美が蹴り飛ばした靴が当たった人に全部あげる」事に……。 +第七話 真美の靴が直撃した森田は、二人のボーイフレンドになった。 +第八.五話 積み木で遊んでいたら、「近所に住んでた、お爺ちゃん」に麻雀を教わったらしい。曰く「これも、似たようなもんサ」。 +第九話 765プロで、森田達を交えて宇宙麻雀に興じている。 真美は森田の事を意識し始めたらしく、それを指摘する亜美に、真美は思わず「死んじゃえ」発言。 麻雀フェスでは、亜美が律子と次鋒戦に出る事になった……が、亜美がナイフで刺され、重体に……。真美は、上述の「死んじゃえ」発言を激しく後悔しつつ、「亜美」として出場する事を決意。 ダムP作のカットインでのモチーフは「カピバラ」。 三浦あずさ 第八話のメインアイドルの1人。 第三話の765プロ会議室では、相手の余り牌を狙い撃つ爆牌を披露。 モチーフは『ノーマーク爆牌党』に登場する爆岡弾十郎と思われる。 爆牌発動時に起きる捨て牌の爆風により、胸が凄い事に……。 色んな意味で、千早の天敵。 「麻雀には流れは無い」が持論。 春香と出演した映画のブルーレイディスクが発売中。 +第八話 美希を取り戻すべく、雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場。 予選ではジュピターの3人を撃破し、決勝に進出。 爆牌で優位に立っていたが、最後に千早の当り牌を掴み、完敗。 +第八.五話 彼女によれば、デートは高校時代の1度のみ。先輩に告白されて一緒に雀荘デートしたが、その帰りに別れを切り出され、先輩は「麻雀界で十連覇したら、戻ってくる」と言ったきり、音信不通らしい。 曰く「勝負事は、昔から苦手」……ォィォィ。 「小さい頃は、わざと負けてたりしてた」とか……。 +第九話 麻雀フェスのオーダーを、RAPに進言(肩に胸を乗せながら)。RAPと先鋒を務める事になった……が、RAPは行方不明になり、ドラ夫が「RAP」として出る事に……。 鷲巣側先鋒として登場したかほりを、スパイだと思った模様。 かほりに「命」を賭けた勝負を持ちかけられ、即答で承諾。結果、負けて髪(女の命)をバッサリ。 ダムP作のカットインでのモチーフは「ホルスタイン」。 音無小鳥 第七話のメインキャラの1人。 765プロ事務員。 決め打ちや「冬の陽炎」の台詞等から、『ナルミ』(原作:山根泰昭 作画:柳澤一明)の主人公のナルミがモデルと思われる。 +第七話 実は961プロ所属の小町の妹。 かつて、小町と2人で「F@iry」というアイドルデュオとして人気を博していたが、裏アイドル麻雀大会の決勝戦で幼い頃の春香に負け、そのペナルティとして小町と離れ離れに…。 小町の血が付いた一索を、今でも大事にしている。 自分達を負かした少女が春香である事は、倍プッシュパンダパーカーを見るまで気付かなかった。 +第八.五話 露天風呂に、防水ビデオカメラを持ち込んでたりする……相変わらずである。 +第九話 765プロで、宇宙麻雀に興じている森田やドラ夫に呆れている。 仕事の都合で、皆が出場する麻雀フェスが見れないのを残念がっている。 事務所に居着いた悪徳とは、恥ずかしくてまともに顔をあわせられない。 ダムP作のカットインでのモチーフは「孔雀」。 高木順一朗 765プロ社長。 会議室を雀荘風に改装してしまった。 第三話の打ち筋では、『ノーマーク爆牌党』の九連宝燈美や当大介の牌符をなぞっているが、特定のキャラクターをモチーフとしているか否かは不明。 +第七話 小鳥や小町のF@iry時代、F@iry担当プロデューサーだった。 有能過ぎて妬まれ、裏アイドル麻雀大会にF@iryや悪徳を出場させる羽目に……。 +第九話 麻雀フェスと資本提携の成功による、事務所の拡大を計画中。 麻雀の素養を持つアイドルを集めたのは、「悪意に巻き込まれても、耐えられる様に」。 持ち株比率を麻雀で決めると言う平井の申し出を断るが、春香の仕事ボイコットと「拾った小指」を材料に、交渉の席に戻された。 ■765プロ以外のアイマスキャラ 黒井社長 961プロの社長で、裏アイドル麻雀大会の主催者。 765プロへの対抗意識は、最初は然程なかった。 +能力等 ギアスの能力の持ち主で、響と貴音を支配下に置く。 裏アイドル麻雀大会で目にした美希の才能に惚れ込み、美希をギアスで961プロに移籍させた。 美希の移籍により、765プロが目障りになりつつある。 +第八話 ギアスの能力は、ある麻雀大会の優勝商品として獲得した物。 銀王を相談役に迎える事で、それまで低迷していた961プロの規模を拡大させる事に成功。 終り近く、白スーツで登場し、顔も披露。白髪で、何故かキュゥべえを肩に乗せている。 我那覇響 961プロの所属アイドル。 普段はコテコテの沖縄弁を話すが、標準語も話せる。 服の胸元に「御嶽」の文字がある。 「太陽の巫女」の異名を持ち、火水子(フィミカ)を使いこなす。 「流れの波を読んで、波に乗る」というその打ち筋は、『凍牌』の堂嶋がモチーフと思われる。しかし、律子からは統合失調症扱い。 第七話では、961プロに乗り込んだ小鳥達と卓を囲む……。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に、小町と一緒に来ているが、小町によれば偶然。 沖縄の温泉について貴音に聞かれて、三越の裏を紹介……。 四条貴音 961プロの所属アイドル。 京都弁を話す事があるが、標準語も使う。 「月の巫女」の二つ名を持つ。 「海底牌を確実に察知する能力」と「場を支配して他家の手を停滞させる力」で海底撈月を繰り返し和了るその打ち筋は、『咲-Saki-』に登場する天江衣がモチーフと思われる。因みに、「他家の手を停滞させる力」は、味方である響にも及ぶ。 第七話では、961プロに乗り込んだ小鳥達と卓を囲む……。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に、小町と一緒に来ているが、小町によれば偶然。 故郷の温泉について響に聞かれ、「無重力風呂」を紹介……フォン・ブラウンという所にあるらしい。……っつーか、ソレ本当に温泉か!? 善永記者 女性記者。 第五話では、取材の為に真と同卓に……。 765プロアイドルの雀力を調査しているらしい。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に来ている様だが、偶然か否かは不明。 温泉に浸かりながら……出番を要求。 +第九話 仕掛けた盗聴器を回収しに765プロに忍び込むが、悪徳に取り押さえられ、軽く縛り上げられた。……「軽く」!? 悪徳又一 ゴシップ記者。 時々、小鳥の妄想で美化される。 +第六話 亜美の過密スケジュールの秘密を知り、取材目当で亜美達に勝負を申し込む。賭博に関しては、敢えてスルー。 実は裏プロ。大四喜十枚爆弾や握り込み等を使う。 額に傷があり、春香はこの傷に見覚えがある。 +第七話 765プロスタッフだった事があり、当時はイケメンだった。 F@iryと共に裏アイドル麻雀大会に出場し、3人で決勝進出するも、幼い頃の春香に負けた。額の傷は、春香から小町を庇った際の物。 それ以来、荒んで芸能界に逆恨みをしたのが、ゴシップ記者になった理由。 765プロに挨拶に行った帰り、美希と遭遇。その涙に、何かを感じたらしい。 +第八.五話 Vシネ俳優だった事がある。一時期、体型を崩していたが、最近になって筋肉質に戻った。 765プロが来ていた温泉に来ているが、偶然か否かは不明。脱衣場で、迷い込んだ美希と遭遇。 +第九話 結局、765プロに居着いてたりする。 3人の伝説級の人物(レジェンドクラス)を探すという依頼が入っているらしい。 偶然、不審な三又プラグを発見。どう見ても盗聴器だが、敢えて放置。 盗聴器を回収に事務所に忍び込んだ善永を取り押さえ、軽く縛り上げた。 日高愛 伝説のトップアイドルである舞の娘。 雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場。 打ち筋は、母直伝の「打撃系」。一撃必殺が信条の、攻撃的な打牌である。 +第八話 諸葛亮孔明を倒し、予選突破。 決勝では、出だしは好調だったが、あずさの直撃を受けてから調子を崩してしまい……。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に来ているが、恐らく偶然。 +第九話 誘拐され、祐巳と一緒に監禁されている。 日高舞 伝説のトップアイドルで、愛の母親。 雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場する愛の付き添いとして登場。 曰く「満貫で殴られたらハネ満で殴り返せ」。 +第八.五話 765プロが来ていた温泉に来ているが、多分偶然。 騒々しい765プロメンバーを迷惑がっている。 +第九話 麻雀フェスでは、愛を人質に取られ、鷲巣プロ側の中堅に。 秋月涼 +第八.五話 登場するかと思いきや、シャワーシーンと「次回登場予定」という予告のみ。 恐らく、温泉には来ていない。 +第九話 麻雀フェスに、ひかりの差し金で出場。女装する事に納得していない。 タコ友の会最強で、「特級中の特級(キング・オブ・タコ)」の称号を持ち、胸にタコのバッジを付けている。会員No.000。 「タコ」なので、振りテンチョンボとかやらかすが、セオリー無視で引っ掛けも通じない等、結構厄介。 麻雀フェスでは、鷲巣プロ側の先鋒を務める。 リーチ棒を立てる癖がある。 水谷絵理 +第八.五話 入浴シーンと「次回登場予定」という予告のみ……かと思いきや、サイネリアが浴室に乱入。 多分、温泉には来ていない。 +第九話 ネット麻雀では「Ellie」と名乗っている。 ネット麻雀に於ける伝説のプレーヤー「りっちゃん」と打ちたいらしい。 ひかりの差し金で、麻雀フェスに、鷲巣プロ側の次鋒としてサイネリアと出場。 「先手両面至上主義」リーチという言葉から、『打姫オバカミーコ』の出島美結がモチーフであると思われる……が、詳細は不明。 サイネリア 第八話、本編では、雀荘「You Me」の麻雀大会決勝戦にて、彼女のものと思われるギャラリーの台詞が登場。出場していたか否かは不明。 +第八.五話 絵理の入浴中に乱入。 温泉には来ていない……と思う。 +第九話 タコ打ちな涼の実力を疑問視。 麻雀フェスでは、絵理とのコンビで、鷲巣プロ側の次鋒を務める。 台詞に「ステルス」の単語がある事から、『咲-Saki-』に登場する「ステルスモモ」こと東横桃子がモチーフと思われる……が、詳細は不明。 ジュピター 961プロ所属男性アイドルユニット……ではなく、第八話に登場するガレージキッドサークル。 「残念なイケメン」三人組で、時々福本キャラの顔になる。 フィギュア目当てで、雀荘「You Me」で開かれる麻雀大会に出場し、予選であずさと同卓に……。 天ヶ瀬冬馬 ジュピター代表。 因みに、公式設定でも、趣味はフィギュア集め。 伊集院北斗、御手洗翔太 ジュピターメンバー。 シンデレラガールズ +第九話 白石が立ち上げた、女流雀士団体(当然、その中に「765プロ出身」扱いのアイドルはいない)。 赤木の墓がある霊園を整理して無縁仏に纏め、跡地に団体のビルを建てようと計画(ひかりの差し金)。 霊園整理の作業を邪魔する天達に対し、白石が用意したメンバーは、なんと120名。他にも、追加メンバーを用意している模様。桃華は、人海戦術に自分達の勝ちを確信。 杏は、自分がいなくても大丈夫だと、当然の如く帰りたがっている。 茜は、「(春香の到着で)五分(ごぶ)」だと言う白石の言葉に、耳を疑う。 ちひろは、「場」の準備を手配。おしぼりやジュースを売るつもりらしい。 有香は、喧嘩を買うと息巻いている……が、撃沈。 拓海は、舐められたと怒りを露にする……が、春香には敵わなかった。 麗奈は、勝負を前に意気込んでいるが、すぐに震え上がる事になろうとは……。 あやめは、「四姉妹」への連絡と遅れているメンバーの誘導を託された。 光は、スマートフォンとベルトで変身して、天達を「悪の組織」と断じた。自称「太陽の子」。 幸子は、春香の麻雀に恐怖。 薫、千枝、舞は、天相手に涙目。 蘭子は、ひろゆきの満貫直撃を受けた。あとジョジョ立ち。 笑美は、タコ打ちが通用しない事に狼狽。「タコ友の会」メンバーか否かは不明。 美里は、相手の無駄ヅモのなさに感心。 あいは、噂に聞いた相手のガン牌に驚愕。 周子は、次元の違いに焦る。 李衣菜は、ヘッドフォンで雑音を防ぎ、集中。 法子と愛梨は撃沈。かな子も謝りながら泣きじゃくる。 恵磨と鈴帆はハコ率が低いらしく、白石に捨てゴマを任された。 名前 コメント
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闇に舞い降りたアイドル編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第一話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3393520 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第一話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3538485 萩原組代打ち編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3649058 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 中編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3774898 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第二話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm3903538 【アイドルマスター+麻雀】 im@s 雀姫伝 天海春香の麻雀講座http //www.nicovideo.jp/watch/sm3945994 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 予告編PVhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm4193091 裏アイドル麻雀編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm4419475 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 中編http //www.nicovideo.jp/watch/sm4840784 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第三話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm5088204 トーキョーゲーム編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第四話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm5434479 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第四話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm5837764 哭きのれぅ編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第五話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm6276907 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第五話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm6644020 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6697348 とかち放浪記編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第六話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm7097958 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第六話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm7483437 決め打ちの小鳥編 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 前編http //www.nicovideo.jp/watch/sm8396115 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 中編http //www.nicovideo.jp/watch/sm10246835 【アイドルマスター+麻雀】im@s 雀姫伝 第七話 後編http //www.nicovideo.jp/watch/sm10403933
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感想/im@s白馬将軍 第一話あらすじ みどころ 戦闘 能力解説 第一話 あらすじ 舞台:北平 公孫サン軍でプレイスタート やよい登場、千早を登用 みどころ 微妙に軽い公孫瓚と趙雲の掛けあい。(というか漫才) ハマのナイスガイ ずいぶん内陸なハマだな、というツッコミでコメントが埋め尽くされる 見 ら れ て た ハクバジーン(´・ω・`) かわいいw 戦闘 なし 能力解説 なし
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■iM@Saga ■キャラステータス ■術 ■ 技パリイ 暴れ土佐波 正中線五段 神気発勝 デレる ■アイテムお茶 もやし 万能もやし ナイトキャップ ゴシックプリンセス(ゴシックP) ■モンスターヤミー やよクリ(小~中~大) ■用語大物プロデューサー<タグ> 犬は苦手なのに蛇は平気<コメント> 鉄板<コメント> q<タグ> フラット3<コメント> 愚民シールド アビスゲート 最果ての島 ののワさん ちびクリ うさぎ族 キラメキラリ ■関連作品さが☆すた Rom@ncing iDOL ■iM@Saga ロマンシングサガ3を改造したiM@s架空戦記。 本編が始まるドット試作段階から前評判が高く、第一話が投稿半日でニコニコ動画のランクインするほどである。 全23話。パーティーに参加するキャラは以下の通り。 ※()は登場話。 雪歩編(1~13話):雪歩・真・千早・やよい・伊織・亜美真美 美希編(1~13話):美希・律子・小鳥・あずさ・閣下 四魔貴族編(14話~19話):雪歩・美希・真・千早・閣下(17~)・やよい(~18)・あずさ(~15)・P(18、19)、ちびクリ(15) 伊織編(16話):伊織・亜美真美 東編(20話~最終話):雪歩・美希・真・閣下・響・千早(20除く) ■キャラステータス ()内はベースキャラ。 キャラ LP 腕力 器用さ 素早さ 体力 魔力 意志力 魅力 武器 術 雪歩(サラ) 11 16 16 12 14 18 19 20 棍棒 美術 真(エレン) 11 20 13 19 18 13 16 17 体術 舞術 千早(ハリード) 10 17 17 17 17 17 17 17 弓 歌術 やよい(トーマス) 8 18 15 17 15 16 17 17 長剣 舞術 亜美(ロビン) 8 12 20 19 12 15 13 18 小剣 舞術 真美(ロビン) 8 12 20 19 12 15 13 18 小剣 舞術 伊織(フルブライト) 9 13 14 17 15 19 17 19 美術 美希(カタリナ) 9 18 16 15 17 13 24 22 大剣 美術 小鳥(モニカ) 16 14 18 15 15 21 18 19 歌術 律子(ユリアン) 12 17 16 17 16 18 18 23 槍 歌術 あずさ(ウンディーネ) 14 14 13 10 17 20 17 24 美術 閣下(レオニード) 11 18 15 16 18 17 18 21 斧 歌術 社長(ミカエル) 小剣 舞術 ちびクリ(ようせい) 5 10 10 10 10 10 10 10 プロデューサー(少年) 16 20 15 16 24 15 16 12 長剣 美術 響(ツィー・リン) 9 19 14 18 17 15 17 17 長剣 舞術 こう見ると、LPは年齢、魅力はバストに比例していると思われる・・・ ■術 iM@Sagaでは術の系統が舞術(ダンス)、美術(ビジュアル)、歌術(ボーカル)の3つある。 各アイドル(小鳥さん、P、社長含む)はこの中から1つの系統の術のみ使うことが出来る。 また技だけでなく、術も閃くことにより習得するようになっている。 舞術:真、やよい、亜美真美、社長、響、善永 美術:伊織、あずさ、雪歩、美希、P 歌術:千早、律子、春香(閣下)、小鳥 本家ロマサガ3の術から改変してあるもののみここで紹介 系統/術名 消費JP 効果・説明文 グラフィック ○舞術 ダンスアピール 0 ウインドダート リルラリルハ 4 お花をあげたい人いますか? ダメージと攻撃力低下 笑顔のゲンキ 1 笑顔で元気になる 石化以外の状態以上を回復 リレーションズ 5 名前と効果は特に関係ないよ いわゆるセルフバーニング ハッスルダンス 4 え?ドラクエ??HPを回復 熟練により精神異常も治す アースヒール 迷走マインド 9 とーどかーないメーッセージ 追加効果で混乱 ごまえー 3 がんばーっていっきまっしょ 腕力・体力がアップ ベルセルク ラムのラブソング 7 あんまりそわそわしないで~ ダメージと素早さ低下 アイドルマスター 18 無敵のアイドル超人になる 夜のエージェント 10 シャドウサーバント 双子行動ともいう ○美術 ビジュアルアピール 0 サンシャイン すいみん不足 3 あふう ナップ ひやういごー 3 ひやういごっひやういごっ 腕力と素早さが上がる おはよう朝ごはん 2 おはようございまーす 眠らなくなるよ 魅力ビーム 7 ハートをロックオンして攻撃 メロメロにして防御力低下 津軽冬景色 9 つがーるかいーきょうっ ふーゆげーーしーいき~ 涙のハリケーン 10 傷つーいたカモメえーも 飛んでーいく涙のハリケーン 隣に・・・ 11 自分自身の幻影を作りだし 敵の攻撃をそらせる ○歌術 ボーカルアピール 0 やさしさに包まれる 1 やさしさに~包まれたなら~ 自HP回復 ウォークライ 目が逢う瞬間 2 目と目を合わせて好きだと気付かせる 凝視 魔法をかけて 3 こっいっをっゆめっみるっ 魔力と魔防がアッ(プ) ムーングロウ まっくら森の歌 6 まっくらくらーいくらーい 敵全にダメージとくらやみ 私マーメイ 3 追いかけて逃げるふりをしてそっと潜む私マーメイ 太陽のジェラシー 9 太陽がやきもちをやいて攻撃 太陽風 ヴァイ! 6 ワンツッスリッヴァイ! ダメージとスタン 蒼い鳥 11 あおいーとりー 最高の威力の術 団結 5 いっちだんけつ~おーおー 全能力アップ 勝利の詩 ○閣下専用 洗脳 2 独特のまなざしで魅了する 凝視 搾取 9 敵から生命力を搾取する サクション 虎の巻 6 攻撃力超強化 勝利の詩 ■ 技 パリイ ロマサガ2で恐ろしく知名度の高い技。インペリアルクロスで先頭を任される、ベアが真っ先に閃く。 (しかしロマサガ2の架空戦記であるRom@ncing iDOLではベアがこの技を閃かず、視聴者にいらない子扱いされ、その後散々な扱いを受けた) 14話でアラケスとの戦闘中、「ファングラッシュ」を受けたやよいがカウンターで閃き、攻撃を回避した。今更というか、なんというか… 技の知名度から、14話のタグにまで登録された。 暴れ土佐波 iM@Sagaオリジナルの技。11話のおまけで登場。15話で真が閃き、アウナスに対し振るわれた。 元ネタは「ストリートファイターIII 3rd STRIKE」。まこと(菊地真に非ず)のスーパーアーツ「暴れ土佐波砕き」から。 正中線五段 暴れ土佐波同様のオリジナル技。出自も同じ。元ネタは「正中線五段突き」。 神気発勝 21話で響が閃いた技。元ネタは「月華の剣士」と「CAPCOM vs SNK 2」。 高嶺響(たかねひびき)の超奥義(超必殺技)「発勝する神気也」から。 デレる トレードにおける伊織の必殺武器。 これを喰らった相手はニヤニヤが止まらなくなる。 ■アイテム お茶 これを飲むとHP回復!元は傷薬だと思われる。 類似品に高級緑茶や玉露などがある。 もやし 主食であり、町の発展にはかかせない。 万能もやし もやしは百薬の長!元は万能薬だと思われる。 ナイトキャップ アイドルマスター本編にも登場したナイト帽子。ツヴァイクのトーナメントで優勝した雪歩達に賞品として与えられた。 これを装備すると、雪歩・伊織の2名はグラフィックが帽子をかぶったものに変わる。伊織の場合は服装もL4Uのアナザーカジュアルに変わる。 他のキャラは色数の都合で変えられないとのこと。 ゴシックプリンセス(ゴシックP) アイドルマスター本編にも登場する衣装の一つ。 その色彩から、ニコニコにおけるPVの衣装としても人気がある。 作中では魔王殿で雪歩達が発見し、千早がナイトキャップと共に装備。ドット絵もゴシックプリンセス+ナイト帽子仕様に変化する。 ■モンスター ヤミー レオニード城(閣下の城)に潜む極悪モンスター。ロマサガ3屈指の難敵。 最深部にたどり着くには避けては通れないが、「死人ゴケ」が特に鬱陶しい。 美希編第7話で美希・あずさ・律子・小鳥と対決し、幾度となく美希達を全滅させた。 やよクリ(小~中~大) 20話・21話に登場。ヤミーPが「強くしすぎた」と言い出すほど強く、雪歩達も四魔貴族以上と評した。 ちびクリと違ってアビスから来て間もないため凶暴で、雪歩や響達をこれでもかと言うほどに痛めつけた。 しかし、21話で大挙して出現。閃きレベルが非常に高く、これと戦うことで数々の大技を大技を習得した。 ■用語 大物プロデューサー<タグ> すごく・・・大きいです・・・ 犬は苦手なのに蛇は平気<コメント> プレイ中の動画内容。 雪歩の犬嫌いは有名だが、蛇に関してはMASTER ARTIST09を聴いてみよう。 鉄板<コメント> 同義語に「鉄壁」など。 ゲーム内での千早の防御力の高さを賞賛するものだが、 同時に別の身体的特徴を指している。 何を指すかはあえて明言控えたい。 q<タグ> ゲーム内に登場する「P(プロデューサー)」が後ろを向くと 文字が反転してこう読める。 体が半透明だからなのか、後頭部にも文字があるかのかは謎。 フラット3<コメント> 2話での陣形(トライアンカー)において 千 や小雪 真 という最前列がフラットであったため 愚民シールド 閣下が攻撃を受けると、どこからとも無く愚民が駆けつけ、閣下の楯となる。 密かに堅い。鉄壁の愚民とも。 アビスゲート 雪歩曰く、素敵な穴。埋まってはいけません。 最果ての島 ののワってやがる、ゆっくりしすぎたんだ! ゆっくりした結果がこれだよ! ののワさん ロブスター族がこんな姿になっている。 最果ての島がののワさんで埋まっている光景は視聴者に衝撃を与えた。 ちびクリ 妖精役で登場。しかしキモい。妖精の村がちびクリで埋まっている様子は悪夢としか言えない。 聖王の時代にアビスから来たが帰れなくなって居着いている。性格は温厚。 見せ物小屋で雪歩達に逃がされ、その後火術要塞への道案内役として一行に加わる。 うさぎ族 どこか伊織っぽい。 原作のネフト族の立場で登場し、響が持っていた兜で雪歩達と意思を疎通することが可能になった。 響曰く、ネギさえ持っていなければ大人しい。ただし時折凸からビームが出るらしい。 本編中で伊織との対面は果たされなかったが、エンディングで実現。 キラメキラリ やよいのMA収録曲。 技、術のひらめき特訓シーンの専用BGM。通称ヒラメキラリ。 ■関連作品 2作ともなかなかの良作なので、機会があれば是非。 さが☆すた ロマンシングサガ3×らき☆すた。 本編開始が本作品より先で(iM@saga開始時点で3話目)、 内容もよく似ているため比較されやすい。 Rom@ncing iDOL ロマンシングサガ2×アイドルマスターの、iM@S架空戦記。 本作のドット絵を流用してドットキャラを改変している。 原作キャラクターも含めたオリジナルの紙芝居ドラマと、やり込み系の攻略情報が特徴。 名前 コメント
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【iM@S×魔装機神】 偶像機神-The Lord Of idol- ■登場人物・アイマス編如月千早 菊地真 高槻やよい 天海春香 三浦あずさ 秋月律子 双海亜美・真美、水瀬伊織、萩原雪歩 P ■登場人物・魔装機神サイドテュッティ・ノールバック ゼオルート・ザン・ゼノサキス プレシア・ゼノサキス リカルド・シルベイラ フェイルロード・グラン・ビルセイア ホワン・ヤンロン マドック・マコーネル セニア・グラニア・ビルセイア モニカ・グラニア・ビルセイア アルザール・グラン・ビルセイア シモーヌ・キュリアン ファング・ザン・ビシアス ウェンディ・ラスム・イクナート カークス・ザン・ヴァルハレビア ゼツ・ラアス・ブラギオ ジノ・バレンシア ルオゾール・ゾラン・ロイエル サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス ■その他の登場人物鋼の救世主 ■用語解説ラ・ギアス 神聖ラングラン王国 バゴニア連邦共和国 プラーナ ポゼッション(精霊憑依) ■魔装機ジャオーム ディンフォース ファルク ザイン ギオラスト ガルガード ディアブロ ルジャノール改 グラフ・ドローン アゲイド ■超魔装機 ■魔装機神サイバスター グランヴェール ザムジード ガッデス ■咒霊機ナグツァート ■妖装機ウィーゾル改 ■そのほかデモンゴーレム ■ネタワカメの人 あらすじ 通信画面 【iM@S×魔装機神】 偶像機神-The Lord Of idol- 「スーパーロボット大戦」シリーズのオリジナルロボット「魔装機神サイバスター」をゲーム化したスピンオフ作品「スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」(スーパーファミコン/1996年。2010年、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』に改題しリメイク)とのコラボ。異世界ラ・ギアスの戦乱に巻き込まれたアイドルの選ぶ途は・・・・・・ 【iM@S×魔装機神】偶像機神 ■登場人物・アイマス編 能力値・習得済み精神コマンドはInterval2で公開されたもの。魔装機の操者となっているアイマス関係者のみの公開となっている。 如月千早 充実していた日常からなし崩し的に魔装機に乗り、戦闘に巻き込まれてしまったことから当初余裕がなくなっていたが、Pを始めとする仲間たちの言葉から今自分がしたいことを問いかける。搭乗機は魔装機ザイン(1話)ジャオーム(2話~18話)、魔装機神サイバスター(18話~) 戦闘は素人だが、操縦センスに関しては秘めたるものがある。 +以下ネタバレ注意 搭乗機から主人公マサキ・アンドーの立場。18話にて「春香(仲間)を護れる力」を望み、サイバスターに操者として認められる。 ラッキーナンバーは72(Interval2より)。…くっ! +能力値・精神コマンド 格闘 1.35 射撃 1.30 歌力 77 回避 80 精神ポイント 42 プラーナ 72 精神コマンド 情熱 信頼 集中 ※情熱:第3次α・無限のフロンティア及びEXCEEDに登場する精神コマンド。第3次αでは歌ENを10000回復、無限のフロンティアでは1度だけ攻撃時のフロンティアゲージ上昇率を1.5倍(EXCEEDでは2倍)にする。 菊地真 事務所に一緒に居たはずの千早よりも早くラ・ギアスに来ており、既に魔装機操者としての貫禄がある。搭乗機は魔装機ディンフォース(1話)魔装機神グランヴェール(4話~) 何か机の右の三段目の引き出しに秘密を隠しているが、春香にはバレていた。 +以下ネタバレ注意 搭乗機からホヮン・ヤンロンと入れ替わっての登場。なおヤンロン本人は真の指導担当になっている。体育会系繋がりか? ファミリアは20話で判明。その正体はまこちーだった。 +能力値・精神コマンド 格闘 1.51 射撃 1.11 命中 80 乙女 87 精神ポイント 55 プラーナ 73 精神コマンド 闘志 気合 必中 高槻やよい 真と同時期に来訪しており、魔装機整備士の手伝いをしている。整備士の人気も高い。彼女の言葉が千早の行動の切っ掛けとなっている。 その笑顔は整備士長を陥落させ、魔装機レンタルの許可までも引き出す。 相変わらず難しい言葉は苦手で、難しい言葉を連発するヤンロンがちょっと苦手。ちなみにヤンロン自身に悪気はまったくない。 7話でPを「お兄ちゃん」と呼んでいる事実が発覚。Pの膝の上に乗っていたり、おいしいところを持っていく。 +以下ネタバレ注意 ラ・ギアスへの来訪時期は真達と同じだが、場所はかなり離れていた様子。 ラングランへの道中でPと出会って行動を共にする。 天海春香 真ややよいと同時期に来訪。現在ゼオルート邸で世話になっている。 相変わらずのドジぶりを発揮。小麦粉をひっくり返す程度ではおさまらず、コクピットでどんがらがっしゃーんをやらかし、ギオラストの動力ケーブルを切ってしまったことまである。 14話でPのある行動をみて鼻血を流した。フヒッ +以下ネタバレ注意 その胸中には自分も魔装機に乗って戦い、皆の役に立ちたいという思いがある。しかしその想いとは裏腹に、魔装機の操縦はできない。 整備員には裏で「破壊神」なる物騒な名前をつけられている。何をやらかしたのかは謎だが、整備員曰く「春香には魔装機を操縦させるな!」と厳命されている様子。 ラ・ギアスへ来たのは真と同時期。召喚された場所はラングランだった。が、千早と再会するまでの間に、何かあったらしい。 15話でサイバスターを奪わせまいとウィーゾルに取り付き、そのまま連れ去られた。しかし17話で、まさかの展開が。 三浦あずさ ガッデスの契約が行われている現場に、唐突にあらわれた。相変わらず、方向音痴でどたぷ~ん。 +以下ネタバレ注意 召喚されたその場でガッデスに選ばれ、動かしてしまう。動かし方は知るよしもないが、ガッデスの声が聞こえたため、動かすことが出来た。 ラ・ギアスに来る前は、三国やら戦国やらを彷徨っていたらしい… ルオゾール曰く「小娘(?)」。?をつけるな、?をw 第8話で野良ゴーレムの群れに追い詰められピンチに陥るが、ポゼッションを発動しかけたことで無意識に発動したケルヴィンブリザード(MAPW)でピンチを脱する。 しかしラングラン帰還後にプラーナの消耗で倒れてしまい、事情を知らないPとやよいに死んでしまったと勘違いされる。 搭乗機は魔装機神ガッデス(6話~) +能力値・精神コマンド ツノ 1.15 射撃 1.49 命中 78 回避 63 精神ポイント 53 プラーナ 91 精神コマンド 探索 愛 M吸収 M吸収:魔装機神のみに存在する精神コマンド。本家スパロボの「EN」に相当する「MG」を50吸収する 秋月律子 ローソン名誉店長。 +以下ネタバレ注意 20話初登場。ゼツの手で洗脳されてロベルタ化しており、ゼツをプロデューサーと認識。 千早達に襲いかかるが、春香の「からあげクンください!」の言葉にあっさり釣られ、サフィーネに動きを止められる。 しかし、ゼツの暴走で機体を自爆させられ… 双海亜美・真美、水瀬伊織、萩原雪歩 ワンダリングスターに登場するアイドル達。 +以下ネタバレ注意 22話で登場。律子同様、千早達と敵対する。 P 真ややよい達と行動を共にしている。搭乗機は魔装機ギオラスト。 初登場時のみ某CVグリリバ方向音痴少年風の顔グラになっていたが、すぐにシルエットに。 +以下ネタバレ注意 ラ・ギアスに召喚された後に神聖ラングラン王国を目指すように言われ、その道中でやよいと出会った。 ラングランにたどり着いた頃には、既に真や春香がそこにいたらしい。 Interval2の人物紹介によれば、基本的に変態である、とのこと。 +能力値・精神コマンド 格闘 1.75 命中 1.70 乳触 110 回避 100 精神ポイント 65 プラーナ 88 精神コマンド 士気 挑発 激励 信頼 切り札 切り札:無限のフロンティア・無限のフロンティアEXCEEDのみに存在する精神コマンド。「加速」「直撃」「覚醒」「闘志」「熱血」「努力」(EXCEEDでは「突撃」「必中」「情熱」「電瞬(必ず最初に行動する。重なったら元のSPDの順)」「熱血」「両断(3ターンの間、攻撃がブロックされない)」)が同時にかかる。 ■登場人物・魔装機神サイド テュッティ・ノールバック フィンランド出身の北欧美人。本来のガッデスの操者。召喚された千早と最初に出会い、経緯を説明する。搭乗機はファルク(1話~) 基本、まともな人だが、落ち込むとグラが灰色になり、ブツブツと周囲の空気がどんよりするような言葉を呟く。 逆に怒ると般若の面のような顔をして、怒りを露わにする。やよいが言葉にならない叫びを上げて恐怖を露わにし、ヤンロンですらも逃げた。怖いです。 超甘党。どんな時も砂糖を欠かさない。彼女の料理は、甘すぎて人には出せない。 ファミリアはフレキ&ゲリ(本編未登場)。 CV:井上喜久子 +以下ネタバレ注意 ガッデスと契約…というところで、唐突に召喚されてきたあずささんがガッデスを動かしてしまう。 鳶に油揚げをさらわれる形になってしまい、Interval1ではめっきり落ち込んでしまった。あわれ。 ちなみにテュッティ役の井上喜久子さんは「17歳教」提唱者。…勘のいい人なら、6話のタイトルの意味が理解できることだろう。 NGワードは「負け犬」。リカルドがこの言葉を言ってしまい… ゼオルート・ザン・ゼノサキス ラングラン王国の剣術指南。「剣皇」の称号を持つ。本来のギオラストの操者。常に朗らかな笑顔を絶やさない人徳者であるが、家事全般の生活能力は皆無で娘のプレシアに依存している。 当作品では千早達アイドルのラ・ギアスでの保護者的立場である。登場機会は少ないものの、千早の相談に乗る等の優しさを見せる。 生活能力がないので、嫁さんに逃げられた。 プレシア・ゼノサキス ゼオルートの一人娘。おそらく「魔装機神」随一の人気者(=アイドル)にして「最強の妹」一家の炊事・洗濯・掃除すべてを一人でこなすやよいに引けをとらない生活マスター。その愛らしさに千早や真もメロメロである。「α外伝」のカットインでプレイヤーもメロメロにした。 専用のBGM「春風のプレシア」を持つ。『OGサーガ魔装機神』では遂に登場時にイベントグラフィック(しかも上下画面ぶち抜き)を手に入れ、さらにファンをメロメロに。 番外編では真と共にデュオを組むことになり… 本編でもゼオルート曰く、やよいとノリノリで歌っている(が、恥ずかしがってゼオルートの前ではその姿は見せない)。 超地底アイドル・プレシアちゃんです!(命名:ゼオルート) CV:こおろぎさとみ リカルド・シルベイラ 魔装機神ザムジードの操者。36歳。ブラジル出身の元ミラージュⅢパイロット。陽気で兄貴肌な性格でPとも仲がよい。テュッティの尻に敷かれているのは原作通り。 アイドル達にはこんな態度だったため、仕事をしていると思われていなかった。 本人曰く、肉体派。第7話のとある言動で紳士疑惑が急浮上。「乳があれば何でもいいのかこのドくされ外道が」(byやよい) フェイルロード・グラン・ビルセイア 神聖ラングラン王国第一王子で治安局次長。魔装機操縦者の直属の上司であり、地上人との折衝も彼の仕事。事故で望まぬ来訪となった千早に事情を説明すると共にテュッティとゼオルートに彼女の身柄を預ける。真いわく「白タイツが似合いそう」 CV:置鮎龍太郎 ホワン・ヤンロン 中国出身の元体育教師。故事成語マニアでとてつもなく長い説教が特技。この説教を喰らった主人公マサキはノイローゼになったほど。 本来のグランヴェールの操者だが、本作では真がグランヴェールの操者になったため、真の指導担当兼ディンフォースの操者をしている。 ファミリアはランシャオ(本編未登場、CV:野田圭一)。 CV:井上和彦 マドック・マコーネル アイルランド出身。ディアブロ操者。 サフィーネが「エロジジイ」と言い出すほどのスケベジジイ。これは原作通り。 守備範囲はプレシアから自分より年上まで幅広い。 胸のサイズも貧乳・巨乳の関係はないらしい。年老いてなお盛んな筋金入りの変態(9393)。 セニア・グラニア・ビルセイア 神聖ラングラン王国の第一王女。魔力テストに合格できなかったため、王位継承権は無い。 気さくな性格で、王家の人間ではあるがそれを鼻にかけたりしないフレンドリーな人。 重度のメカフェチ。ガッデスの調整の際は嬉々としてテストに臨んでいた。 天然系の人はある人物の影響で、ちょっと苦手。 無線の顔グラは「皆」。 19話で応急修理の済んだ操者のいないジャオームに乗っている。魔装機の操縦もできるらしい。 CV:皆口裕子 モニカ・グラニア・ビルセイア 神聖ラングラン王国第二王女。セニアの双子の妹。 魔力テストに合格した王位継承資格を持つ王女。 超絶マイペースのおっとり娘。サフィーネにすら空気が読めないと言わしめた。 セニアが天然系の人物を苦手としているのは、十中八九この人のせい。 CV:皆口裕子 アルザール・グラン・ビルセイア 287代神聖ラングラン王国国王。 フェイル、セニア、モニカの父親。とにかく軽い性格で、セニアの頭痛の種になっている。 原作でのセニア達だけに留まらず、春香ややよいにまで「パパ」と呼ばせようとしていた。 ラングランの女の子は皆ワシの嫁!と言いかけた。…少しは自重してください。 シモーヌ・キュリアン フランス出身。スラム街出身の元バレリーナ。19歳。 魔装機ザインの操者。第1話で千早にザインを任せた張本人。第6話でガッデス防衛のため再び登場。 惚れっぽいところがあるらしい。 ファング・ザン・ビシアス 神聖ラングラン王国の近衛騎士団の団員。ゼオルートの弟子。ガルガードに搭乗。 Pとは同門に当たる、無愛想でプライドが高く好戦的な性格の人物。 スカウターっぽい装備が特徴。 ウェンディ・ラスム・イクナート 神聖ラングラン王国の技術者。サイバスターの開発者。 カークス・ザン・ヴァルハレビア 神聖ラングラン王国将軍。階級は大将で、バゴニア王国方面軍司令官。 Interval2で登場。昼行灯。 CV:玄田哲章 ゼツ・ラアス・ブラギオ バゴニア共和国の老錬金学師。力を追い求めて禁断の秘術に手を出し、30年ほど前に錬金学協会を追放された。 道徳心の欠落したいわゆるマッドサイエンティスト。律子を洗脳してロベルタ化させ、アゲイドに乗せて千早達と戦わせたが、サフィーネの横槍で失敗。 マドック曰く「同じジジイとして恥ずかしい」。 アゲイドを律子諸共吹き飛ばそうとし… ジノ・バレンシア バゴニア共和国国境警備隊長。階級は少佐。 Pとは面識あり。 重度のロリコンで、やよいを自分の嫁と公言してはばからない痛い人。ちなみに原作でもロリコン。 持っている花は百合。 ルオゾール・ゾラン・ロイエル 邪神ヴォルクルスを復活させようと企む邪神教徒で自らを「魔神官」と称している。 いじられ担当。どんなボケにも必ずツッコミを入れる。サフィーネにいじり倒されても突っ込む。 通信画面が「藻」。ラ・ギアス産の天然ワカメ。 CV:青野武 サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス 本名サフィーネ・グレイス。21歳。 色々といかがわしい台詞を口走る危険人物。SだったりMだったり。服装も色々とヤバい。 スリーサイズは上から92・60・91。胸はあずさを上回り、尻は貴音に匹敵する凄いスタイルの持ち主。 妖装機ウィーゾル(ウィーゾル改)の操者。ウィーゾルを自分で改造する辺り、メカにも強いらしい。 11話のラストで登場。なぜか千早はおろか、春香の名前も知っていた。 洗脳された律子救出のため、後を追わないという条件で共闘する。 CV:小山茉美(『第4次スーパーロボット大戦S』)、深見梨加(『スーパーロボット大戦F完結編』以降) ■その他の登場人物 鋼の救世主 またの名をようかんマン。 唐突に出現し真にぶっ飛ばされた。 ■用語解説 ラ・ギアス 地底に広がる、もう一つの世界。地底とは言っても某タヌキ型ロボットの劇場版みたく飛び上がって頭をぶつける、という間抜けなことは起きない。 地球内部の4次元及び5次元方向に歪曲した空間に存在しており、通常次元ではその大きさは大したことがないが、実際は4億平方キロメートルを超える広大な世界である。 地上とは隔絶しているが完全に隔絶しているわけではない。ゲートの転送ミスで地上とつながってしまったことがあり、チベットの伝承に伝わっている。セニア曰く、エーテル通信機で定期的に地上の情報も仕入れている。 リカルドとシモーヌ曰く、吉野家や松屋、マクドナルドやモスバーガーなどのファーストフード店もあるらしい。 +以下スパロボ設定 太陽もあれば海まである。挙げ句の果てには四季もきちんと存在するが、地上世界ほどその差は大きくない。また、ラ・ギアスでは核兵器を使用しても無意味(マサキ曰く「古代にかけられた魔術が全土を覆っており、核分裂が抑止され中性子の減速材となるものが存在するため」)。 地上とは異なり、魔術や錬金術などのどこかファンタジー風な技術が盛ん。しかし、地上のスーパーロボットにも匹敵ないし凌駕するロボット兵器(魔装機)を建造する技術を持つなど、その技術レベルは極めて高い。 例外的に「スパロボEX」ではラ・ギアスの戦乱の影響で地上のロボットが召喚されてしまったことがある。 神聖ラングラン王国 物語の中心となる、ラ・ギアスの国家。 ラ・ギアスでもっとも古い歴史を持つ国家で、その歴史は5万年とも言われている。かつてはラ・ギアスの8割を掌握する巨大国家だったが、近年は弱体化が進んでいる。 8年前に予言された「魔神の脅威」に対抗するため、魔装機計画を進めていた。その計画で建造されたのが後述の魔装機であり、その操者として召喚されたのが原作におけるマサキ達地上人である。 ラングランでは国王の手で結界が作られているため、大量破壊兵器の使用すらも無意味である。ただし魔装機の活動までは止められないので、テロリストの破壊活動は現代テロリストの爆弾テロなどの過激な方法ではなく、魔装機による破壊活動が中心。結界の構築には魔力が必要なため、必然的に国王には高い魔力が求められる。 前述の理由で魔力テストに合格しなければ王族でも王位継承権を得られない。セニアはこの魔力テストに合格できなかったため、王位継承権を持っていない。 バゴニア連邦共和国 150年前にラングランから独立した新しい国。 国力拡大に力を注いでおり、特に軍事力の拡大にはなりふり構わない一面があるようで、人格的にかなり問題のあるゼツを国防責任者にしている。 プラーナ 人間の生体・感情エネルギー。魔装機はプラーナの強弱で性能が変化し、プラーナが高い操者(パイロット)ほど機体の性能を引き出せるとされている。 地上人が召喚されたのはラ・ギアス人より地上人の方が感情の起伏が激しく、高いプラーナを持つため(例外としてゼオルート等技量が卓越したラ・ギアス人も搭乗することもあるが)。 ただし後述の精霊憑依のように、プラーナを大量に消費しすぎると最悪の場合死んでしまう。 +ゲーム内設定 「サイフラッシュ」など、一部の武装の使用で消費するパラメータ。 ポゼッション(精霊憑依) 魔装機と契約している精霊と操者が完全に同調し、機体の性能を理論上は無限大まで引き出せる状態のこと。 原作ではマサキのサイバスターがグランゾン戦で発動、絶大な戦闘能力を発揮した。 しかし、ポゼッションが操者に強いる負担もただでは済まず、プラーナを大量に消費する。マサキは危うく昏倒しかけるほどに消耗してしまったほど。 +以下ネタバレ 第9話でセニアが明かしたところによれば、第8話で野良ゴーレムの群れに追い詰められたあずさがこれを起こしかけた。 原作ではサイバスター以外の魔装機神はポゼッションを発動していない。 ■魔装機 物語の中心的存在の神聖ラングラン王国の魔術アカデミーの予言(この世界の予言は我々の世界より統計的に的中する「予測」に近い)「魔神の脅威」に対抗するために開発された20mクラスの人型機動兵器16機の総称。共通する特徴として精霊と契約し、オリハルニコムの装甲を持ち、フルカネルリ永久機関を装備しており、既存の作業機体を凌駕する戦闘力を持つ。下の紹介は原典に準じる。 本来、魔装機操者として召喚される地上人は「地上に未練がない」者が選ばれる。千早達が召喚されてしまったのは事故らしい。 +以下スパロボ設定 なお、12機の正魔装機操者は、自分が不当であると思った命令には従わなくても良いという権限を持つ。 ジャオーム 18話まで千早が乗っていた。陽炎の魔装機。魔装機シリーズ第二号。装甲の一部に強化セラミックが使われている関係で若干耐久性に難がある。プロトタイプであるため大型のプラーナコンバータを装備しており、操者の能力によっては魔装機神に匹敵するほどのポテンシャルがある。陽炎の精霊の加護を受けているため、優れた運動性を誇る。 +以下ネタバレ 千早がサイバスターに乗り換えた直後にセニアが一時操縦。以後は正式な操者がいない。 +以下スパロボ設定 その後、ジャオームの操者にはロシア出身のゲンナジー・イワノフ・コズイレフが操者に選ばれる。 『α外伝』で久々に登場したジャオームは、正式操者が既にゲンナジーになっていて、オーバーホール中のサイバスターの代わりに借りてきたもの。 ちなみに、魔装機シリーズ第一号は泉の魔装機、ノルス。ただし、正魔装機としての第一号はジャオームである。これはノルスが完成後、精霊との契約に失敗したことが理由である。 ディンフォース 4話まで真が乗っていた。電光の魔装機。格闘戦を重視した設計となっており、人間以上の動きを可能にするため内蔵武装は少なめに抑えられている。真がグランヴェールに乗り換えてからはヤンロンが乗っている。 ファルク テュッティ搭乗。氷の魔装機。修理装置を装備している。見た目通りかなり華奢な機体。 +以下ネタバレ あずさがガッデス操者となったため、現在もテュッティ機。ガッデスと見事な連携を見せ、劣らない活躍を見せている。 ザイン 1話時に千早が搭乗。雪の魔装機。本来の操者はシモーヌで、第6話でシモーヌが乗っている姿を見ることができる。ファルク同様修理装置がある。ステルス性が高く、蛇腹状の腕が特徴的。 +以下スパロボ設定 実は、一番最初の選択次第ではこの時の機体がジャオームになる。そのため、ゲーム開始時に必ず乗せられる機体ではない。 ギオラスト 竜巻の魔装機。当物語ではPが搭乗している。通信能力に特化しており、装甲が薄い。原作ではゼオルートの搭乗機。 春香のどんがらがっしゃーんで動力ケーブルが切れてしまい、動かなくなってしまう憂き目に遭っている… ガルガード 雷の魔装機。ファング搭乗。 外観はグランヴェールに似ている。16機の魔装機の中では最後に完成し、魔装機神に匹敵する性能を備えるが、魔装機神のように自意識は宿っていない。 ディアブロ 番外編で登場。動画は魔装機神最後の出演作である「α外伝」のもの。森の魔装機。砲撃戦用の機体。 本編登場は18話から。操者はマドック。 +以下スパロボ設定 なお、マドックは初代の操者。 マドックの死後にミオが勝手に乗り込み乗機とするが、ミオがザムジードの操者に選ばれてからはプレシアの手に渡る。 本来は砲撃戦用の機体で接近戦には向かないが、剣豪ゼオルートの娘プレシアが乗るとあら不思議、可愛いカットインを備えた格闘戦もこなせる機体に早変わり。 ルジャノール改 土木作業機械であるルジャノールにプラーナコンバーターを取り付け、戦闘用に改造したDクラス魔装機。 魔装機と呼ぶのは精霊の契約が無いため厳密には該当しないレベルの代物。ラングラン以外では魔装機の量産が進むにつれ姿を消すが、ラングランでは戦乱続きによる疲弊と魔装機不足でいまだ前線配備されている。 乗り手を選ばないので、民間人から山賊・テロリストまで、広く使われる。 グラフ・ドローン 元々は偵察機だった機体に武装を施したもの。汎用性の高さが売りで、各国で兵器に転用された。 アゲイド バゴニア共和国でゼツが開発した、鎌鼬の魔装機。 20話で洗脳された律子が乗せられ、千早達と対峙する。 ■超魔装機 魔装機神を超える、との意図で開発計画が進められているイレギュラーな魔装機。Interval2でその名が出た。 『魔装機神』『スパロボEX』でその姿は明らかとなる。魔装機と名乗るが精霊との契約はなされていないので、実際は魔装機とは呼べない。 +以下スパロボ設定 その「超魔装機」とは、エウリードとデュラクシールの2機。『EX』においては地上のガンダムをはじめとするモビルスーツや、ヴァルシオン改経由で流れ込んだゾヴォーグ(異星人)の技術も使われている。 『OGサーガ魔装機神』では、「ガンダムが参考になった」設定は無くなった(OG世界にはガンダムなどの版権作品は無いから)。 ■魔装機神 魔装機神は魔装機の中でも高位の精霊と契約した機体で機体自らが操縦者を選ぶサイバスター・グランヴェール・ガッデス・ザムジードの4機を指す。これらの名前は正式な名前ではなく、魔術的な攻撃を避けるための守護名である。本来の名前は別にあるが、その名前は秘密。 魔装機神操者はあらゆる権力に従わなくても良いという権利を持つが、その代わりに… +以下スパロボ設定 魔装機神に共通する装備として、自身の無意識の一部を切り取って実体化させた存在「使い魔」を融合して攻撃させる遠隔攻撃端末「ファミリア」と広域同時攻撃「MAPW」(マップ兵器)がある。そのため魔装機神の性能を充分引き出すには使い魔の生成が必須である。作中でも既に武装はされているが、セニア曰く「真達が扱うにはまだ早いと思った」ため、その説明はされていなかった。 魔装機神に本来の操者以外が乗っても、まともに動かすのは無理。「α外伝」第8話でオーバーホールの終わったサイバスターをセニア達が運んできたが、セニアでは動かすのがやっとだった(当然、戦闘は不可能)。この不可能を可能にする抜け道が「ゲアス(強制魔法)」である。弱点となる属性の精霊(「大地」であれば「焔」)を使って支配し、無理矢理に動かすことが可能。しかし精霊および魔装機自身に多大な苦痛と負荷を与えるためポテンシャルは大きく下がり、また通常は非道徳的な行為として忌み嫌われる。 魔装機神操者の義務は、世界存続の危機には全てを捨てて立ち向かうこと。たとえ相手が親しい者であろうと、打ち倒さなければならない。 サイバスター 風の精霊サイフィスと契約した風の魔装機神。バランスの取れた高い戦闘能力を持つ。「魔装機神」の主役ロボットである。開発はウェンディ。 未来予知すら可能といわれるラプラス・デモン・コンピュータを搭載する。潜在能力は未知数で、唯一ポゼッションを発動した機体でもある。 サイバードという巡航形態に変形可能。猛烈な機動性を誇るが、原作の操者であるマサキ・アンドーが極度の方向音痴のため、地球を数周ないし数十周することもしばしば。 格闘戦・射撃戦のどちらにも対応したバランスの良い武装を持ち、敵味方識別可能なMAP兵器「サイフラッシュ」が非常に使いやすい。 +以下ネタバレ 第15話でウェンディが持ち出し、モニカと引き替えに邪教陣営の手に落ちる。 サイバスターを奪わせまいとした春香と共に… その後、第17話では完全に空気状態になっていたが、18話で千早を操者と認め遂に起動する。 +以下スパロボ設定 バンプレストオリジナルのメカの中ではゲシュペンストやヒュッケバインを超える最古参。初出は『第2次』。 参戦回数が多いため細かい設定が『魔装機神』および『F完結編』までと『α』シリーズ、『OG』シリーズ、『ヒーロー戦記』で変化している。 『F完結編』まで:時間軸を共有する作品群のため、上記の設定とほぼ同じ。 『ヒーロー戦記』:パワードスーツみたいな扱い。サイブラスター、オメガブラスター、アストラル斬りはこの作品にしか登場しない。 『α』:初登場時にエアロゲイターの機体と間違われたため、AGX-05の識別コードがつけられた。Dreamcast版『α』にはR-1との合体技「アカシックブレイカー」がある。 『OG』:αとほとんど同じ。アカシックブレイカーは再登場しなかった。 『OGサーガ魔装機神』:バニティリッパーのグラフィックが新設定された。 『真・魔装機神』:このサイバスターとは同名であるが、別の文明によって作られた「サイバスター」が登場。元となったのは「ラ・ギアスのサイバスター」の右腕。 その他:『COMPACT2』第1部に没データとして存在。また、『Z』のアサキムと搭乗機シュロウガはサイバスターを意識した武装や会話が多く、サイバスターらしきロボットがカットインしたりする。ちなみに、アサキムの声優はグリリバことマサキ役の緑川光。 グランヴェール 炎の精霊グランバと契約した炎の魔装機神。近接・射撃火力が高く、攻撃力は魔装機随一を誇る。反面装甲が少なく、操者に高い技能が求められる。真が契約する。 原作における本来の操者はヤンロン。その名の通り、火を使った攻撃を得意とする。 MAPWはやや特殊な軌道を描く「メギドフレイム」。 ザムジード 大地の精霊ザムージュと契約した、大地の魔装機神。圧倒的な再生能力と重装甲を持ち、装甲を活かした格闘の破壊力が持ち味。 重量級ゆえそのためやや運動性が劣る。リカルドが契約し、魔装機神の中で最初に起動した。 MAPWは自機周辺を地震で攻撃する「レゾナンスクエイク」。地震のように見せかけ、飛んでいる敵にも当たる(『α外伝』では当たらない)。 +以下スパロボ設定 本家スパロボではほぼ全ての作品で2代目操者ミオ・サスガが乗っており、リカルドの件については『EX』でわずかにしか触れられない。 『OGサーガ魔装機神』でリカルドが久しぶりに登場したことで、ようやくリカルドの人となりが広く知られるようになっている。 ガッデス 水の精霊ガッドと契約した水の魔装機神。水の精霊の力であらゆる地形に対応することができる。 修理装置を持ち(一部作品ではついていない)、他の魔装機への支援も可能な万能機だが、攻撃力や機動性は他の機体に比べて劣る。 本来の操者は、テュッティ。しかし… MAPWは自分を中心とした広範囲を瞬時に氷結させる「ケルヴィンブリザード」。 +以下ネタバレ 契約の現場に召喚されてきたあずささんが、操者として選ばれてしまう。 登場早々、必殺のハイドロプレッシャーをナグツァートにぶち込んだ。なお、どたぷ~ん砲では決してないw 同調率は胸囲の91%。守護精霊は愛、慈しみ、母性を司るという。アレですね、わかります。 操者があずさなだけあって進行方向は滅茶苦茶。第8話で野良ゴーレムの群れに遭遇、絶体絶命のピンチに陥ったところで無意識にケルヴィンブリザード(MAPW)を発動、なんとか生還する。 その際、同調率の高まりからポゼッション(精霊憑依)を発動しかけていた。 15話ではファミリアを使用可能となり、テュッティと息のあったコンビネーションを見せる。 ■咒霊機ナグツァート ルオゾールの搭乗機。魔術師の身を守ったり魔術の補助を目的に開発された機体。構造の半分は霊体でできており、アストラルシフト(通称無敵モード)に移行することができる。この間、エクトプラズムコーティングを施した機体かファミリアによる攻撃でなければ、まともにダメージが通らなくなる。なお、魔装機神ではファミリアフル改造で「ハイ・ファミリア」にランクアップするが、これでは攻撃が通らないので要注意。 劇中では14話で無敵モードを披露。Pのギオラスト、ファングのガルガードによる攻撃をまったく意に介さず、圧倒的な強さを見せつけるが… あずささん曰く「ハエトリソウ」。 ■妖装機ウィーゾル改 サフィーネの搭乗機。魔装機神LOEの設定上では、第11話後編で初登場する際はウィーゾルなのだが、容量の都合でウィーゾル改になっている(ストーリーの上ではウィーゾルとして扱われる)。 妖装機はサフィーネの自称。魔装機と同等の性能を持つが、精霊とは契約していない。 サフィーネが自分の趣味でウィーゾルを改造した機体だが、ほとんど原形を留めていない(デザインはかなり妖しい)。右肩に日本語で「改」と書かれている。性能面では原型機のウィーゾルと大差はない。 原型のウィーゾルが見たい場合は『スーパーロボット大戦EX』シュウの章をプレイすると幸せになれるかも。 ■そのほか デモンゴーレム 死霊傀儡の術でそこら辺の怨霊を土くれに宿らせ、人型にしたもの。この手の術は初歩中の初歩なので、いくらでも追加可能。ラ・ギアスでは土木作業にも使われるが、きちんと処分しないと作り主がいなくなっても永遠に彷徨い続けることから、社会問題化している。 その場の材質次第でいろんな色に染まる。興味があったら『OGサーガ魔装機神』第21話で、リカルドとデモンゴーレムを徹底的に狩りまくると良い(ちなみに資金も変わる)。 +以下ネタバレ 初登場は第4話、ルオゾールの取り巻き。 その後、作中設定通りに彷徨っているいわゆる野良ゴーレムの群れが第8話であずさのガッデスを追い詰めるが… 序盤は単にうなり声を上げているだけのものが多かったが、最近は日本語を叫んでいる。 時にツッコミ担当だったり、時にドMな連中が出現したり。そして17話ではとんでもない展開が… ■ネタ ワカメの人 春香がルオゾールを見て「噂の海藻の…」と言ったことに対し、ルオゾール本人が突っ込んだ時に出てきた人。 元ネタはスーパーロボット大戦A・OGの登場人物、ヴィンデル・マウザー(CV 梅津秀行)。髪型がワカメっぽいことから、ファンからワカメ呼ばわりされている。 そういえばルオゾールもヴィンデルと髪型がそっくりなような… 14話ではPや春香だけでなく、遂にゼオルートまでもワカメと発言。ヴィンデル(というかシャドウミラー幹部)のテーマ「CHAOS」(歌:初音ミク)が使われ、ワカメネタでさんざんに弄られている。ちなみにバンプレスト公式も『無限のフロンティアEXCEED』で逆にワカメネタを公式に取り入れた(この時ワカメと言われたのはアクセル)。…アイマスもネタにされたが。 あらすじ 最初の内は真面目だったが、徐々にはっちゃけている。 13話で終了フラグを立て、14話では「探さないでくれ」というメッセージを残してどこかに旅に行ってしまったと思われたが… 最近は既にあらすじになっていないが、それもまた本作の味かも? 通信画面 ゼーレ風。 顔グラはネタ要素満載。ルオゾール「藻」、P「変」、セニア「皆」、ジノ「炉」。 そのキャラの性格が通信画面に出るのかもしれない… 編集している人へ。アイマス以外の項目が多くなっていたので隠しにしておきました。知っている人ならともかく、純粋に作品を楽しみたい人には蛇足なのでは? -- 名無しさん (2008-10-19 14 52 07) 名前 コメント
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ニコニコ動画/アイドルマスター/iM@s 闇鍋 PARTY 2008-10-30 【リンク】 THE IDOLM@STER 公式サイト THE IDOLM@STER Wikipedia The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki 【KAKU-tail】iM@s闇鍋PARTY 開催のお知らせ【リスペクト】 iM@s闇鍋PARTY グランドオープニングという名のキャスト発表 iM@s 闇鍋 PARTY 壱ノ鍋 iM@s 闇鍋 PARTY 弐ノ鍋 iM@s 闇鍋 PARTY 参ノ鍋 iM@s 闇鍋 PARTY ごちそうさまでした 【アイドルマスター】いおりさマッピーメドレー【新訳・反省部屋】 ◇◆『ニコニコ動画/アイドルマスター』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ